

ESCAPE株式会社は9月16日、東急電鉄株式会社の協力のもと、周遊型謎解きイベント『0番ホームの掲示板 -異常調査にご協力ください-』を東急線沿線で開催すると発表しました。開催期間は2026年10月2日から2027年3月31日までとなっています。
同イベントは、2026年9月30日に双葉社から発売される小説『0番ホームの掲示板』と世界観を共有する企画です。原作小説を執筆した角谷進之介さんが本イベントの謎の制作も手がけており、小説・ショートドラマ・周遊型謎解きという3つの形で一つの物語世界を楽しめる構成になっているとのことです。
東急線沿線を歩いて[異常]を調査するストーリー
参加者は「異常調査」のアルバイトに応募した調査員となり、専用の謎解きキットと「ESCAPE.ID アプリ」を手に東急線沿線を巡ります。想定所要時間は約4〜6時間で、制限時間は設けられていません。
日をまたいでのプレイも可能なため、それぞれのペースで沿線を歩きながら物語を進められる仕組みだということです。
物語は「異常調査にご協力ください」という怪しい見出しのバイト募集チラシに応募した主人公が、湯神と名乗る雇い主から3つの駅で起きた[異常]な出来事の調査を言い渡されるところから始まります。街に現れた謎の紋様や願いが叶う場所など、異界に通じる出来事の調査を進める内容となっています。
小説・ドラマ・謎解きの3つの入口で楽しむメディアミックス
同イベントは、原作小説を執筆した角谷進之介さん自身が周遊型謎解きの謎を手がけている点が特徴です。小説のために生まれた世界観と、街を歩いて解き明かす体験が、同じ書き手によって地続きに作られているとのことです。
小説を読んでから沿線を歩いても、謎解きから物語に入ってもよい設計になっており、原作を知らない人でも楽しめる作りになっているということです。

原作小説『0番ホームの掲示板』
原作小説『0番ホームの掲示板』は双葉社より2026年9月30日に発売されます。著者は角谷進之介さん(ESCAPE)で、60点以上の写真と図で解き明かすホラー×謎解き×ミステリーの新体験だということです。

あらすじは、”物に染み付いた感情”が見える少年・稲城怜が、都市伝説めいた噂に吸い寄せられ、使われなくなった神守駅0番ホームへと赴くところから始まります。そこには様々な[異常]にまつわる依頼が貼られた掲示板があり、怪しげな風貌の自称占い師・湯神に連れられて調査に同行することになるという内容です。
ショートドラマ
2026年8月3日より、桐谷健太さん主演のショートドラマがSTUDIO sauce公式TikTok・YouTube・X・Instagramにて無料配信されています。
東急線ワンデーパス付きキットも用意
東急線沿線を巡る移動にあわせ、単体キット(3,300円・税込)にくわえ、東急線ワンデーパス付きキット(4,000円・税込)が用意されています。東急線ワンデーパス付きキットは「ESCAPE.ID」でのみ購入可能で、利用にはTOKYU IDへの登録が必要とのことです。
開催概要
イベント名は『0番ホームの掲示板 -異常調査にご協力ください-』で、開催エリアは東急線沿線となっています。プレイ推奨時間は10時〜20時で、所要時間はゲームプレイと移動時間のみで約4〜6時間とされています。
参加費用は単体キット3,300円(税込)、東急線ワンデーパス付きキット4,000円(税込)で、通信費・交通費は別途必要とのことです。ハッシュタグは「#異常周遊」で、参加にはインターネットに接続可能なスマートフォンまたはタブレットと「ESCAPE.ID アプリ」が必要になります。対応OSはiOS 16以上、Android 10以上が推奨されています。
遊び方
参加者はまず店舗またはオンラインで謎解きキットを購入するか、オンラインで引換チケットを購入後、対象店舗でキットを受け取ります。次に「ESCAPE.ID アプリ」をダウンロードし、「ESCAPE.ID」と連携して参加登録を行い、キット内のシリアルコードを入力する流れになっています。
登録はGoogle・LINE・Appleアカウントとの連携、またはメールアドレスで可能とのことです。その後、東急線沿線のさまざまな駅を巡り、登場人物とともに[異常]を調査する内容となっています。
当日は東急線沿線を歩いて謎を解くため、動きやすい服装や歩きやすい靴の着用が推奨されています。また、プレイ中にスマートフォンの電池が切れないよう、事前の充電も呼びかけられています。
謎解きキットの販売・引換店舗
謎解きキットは「ESCAPE.ID」および対象店舗で2026年9月16日より販売が開始されるとのことです。開催概要では販売期間が2026年9月17日から2027年3月31日までと案内されています。
オンライン販売は「ESCAPE.ID」で行われ、チケット購入後に対象店舗でキットと引き換える形式です。店舗販売は以下の3店舗で行われます。
リドラの謎解きスタジオ
所在地は東京都豊島区東池袋1-23-9 THE KINDAI 10 IKEBUKURO 3Fです。木曜定休で、入場締切は20分前となっています。イベント参加者は終演後の引き換えが可能とのことです。
タンブルウィード ヒラメカ下北沢
所在地は東京都世田谷区北沢2-12-2 サウスウェーブ下北沢3Fです。火・木曜が定休日となっています。
イマーシブ脱出ゲーム MRX 魔王の日曜日 東銀座店
所在地は東京都中央区築地1-7-10 ABL築地ビル4階です。キット販売は平日のみですが、店頭引き換えは土日祝も対応しているとのことです。在庫や店休日の情報は公式X(@MRX_devil2024)で発信されているということです。
実施体制
主催は「0番ホームの掲示板」周遊型謎解き製作委員会で、協力は東急電鉄株式会社となっています。
- ESCAPE.ID公式サイト:https://escape.id/
- ESCAPE.ID公式X(旧Twitter):https://x.com/EscapeID
©角谷進之介 / ©「0番ホームの掲示板」周遊型謎解き制作委員会
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/17/iphone-news/3106624.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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