フーモアら3社共同制作、新作ストーリープレイングゲーム『春に霞みゆく魔法の杖』11月1日から公演開始



『春に霞みゆく魔法の杖』のタイトルと魔法学校制服のキャラクター群

株式会社フーモアは9月15日、マーダーミステリーゲーム制作サークル「TARARIDDLE」、マーダーミステリー専門店「NAGAKUTSU」と共同制作した新作ストーリープレイングゲーム『春に霞みゆく魔法の杖』を発表しました。

同作は体験型エンターテインメントとして注目を集める「マーダーミステリーゲーム」や「ストーリープレイングゲーム」のジャンルに位置づけられる作品で、各分野の専門企業・団体3社によるプロジェクトとして制作されたとのことです。

3社が分担して制作を担当

同プロジェクトでは、株式会社フーモアが全体進行・品質管理を担当し、プロジェクト全体の進行を管理しているとのことです。

シナリオおよびゲームデザインは制作サークルTARARIDDLEが手掛けており、ゲーム体験の全体監修と店舗提供はマーダーミステリー専門店NAGAKUTSUが担当しているということです。

作品概要

『春に霞みゆく魔法の杖』は、王立魔法学校で起きた杖の紛失事件を巡り、魔法使い見習いである生徒会の面々が事件の真相に迫るストーリープレイングゲームです。事件が故意によるものか事故によるものか、それぞれのキャラクターが抱く思惑が交差する物語となっています。

ジャンルはストーリープレイングゲームで、プレイ人数は8名、プレイ時間は約3.5時間となっています。予約開始日は10月1日、公演開始日は11月1日を予定しており、公演提供店舗はマーダーミステリー専門店NAGAKUTSUです。同社によると、今後公演提供店舗が増える場合もあるとのことです。

漫画・ペア・魔法の3つのポイント

同作には「漫画」「ペア」「魔法」という3つの要素が盛り込まれています。

一部シーンに漫画を用いることで、テキストを読むだけの従来のゲーム体験とは異なり、キャラクターをより立体的に体感できるようになっているとのことです。

『春に霞みゆく魔法の杖』の漫画ページ。王立魔法学校の生徒たちが杖の紛失事件について議論する様子が描かれている。

ペア作品としての側面も持ち、協力プレイや互いの思惑の交差を楽しめる構成になっており、ペアでの読み合わせを行うイベントも用意されているということです。

さらに独自の魔法システムが採用されており、魔法学校に通うキャラクターとしての没入感を高める仕掛けが盛り込まれているとのことです。

今後のスケジュール

10月1日から全国一斉で予約が開始される予定です。予約はNAGAKUTSU公式サイトで受け付けられるとのことです。

11月1日からは全国一斉で公演が開始される予定です。なお、同作の取り扱いを希望する店舗の募集も行われているとのことです。




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