終末世界で瓦礫を集めてレースに勝つ放置ゲー「Rushcremental」が配信開始、リリース記念セールも実施中



荒廃した街並みを背景に、メーターと改造車が描かれたゲーム画面

Tim BeaudetとFrédérik Charestが手がけた新作「Rushcremental」が、2026年9月15日にSteamで配信されました。開発は個人規模ながら、廃墟と化した世界を舞台にしたインクリメンタルゲームとして登場しています。

配信を記念して、Steamでは通常価格655円のところを40%オフの393円で購入できるセールも実施中です。対応プラットフォームはWindows、Mac、Linuxで、パブリッシャーはTyre Bytes LLCが務めています。

荒廃した世界で瓦礫の支配者を目指す物語

舞台となるのは、文明が崩壊したあとの荒野です。プレイヤーは散らばった瓦礫(スクラップ)を集めながらレースカーを組み上げ、各地の縄張りを制圧していきます。

緑の霧が立ち込める戦場で戦車とドローンが配置されたゲーム画面

ジャンルとしてはカジュアルとシミュレーションに位置づけられており、難しい操作を覚えなくても直感的に遊べる作りになっているようです。世紀末的な世界観に、レースという分かりやすい目標が組み合わさっているのが特徴です。

メーターとGoodの文字、廃墟背景に2台の車

カーソル操作の資源集めからレースバトルまで

基本の遊び方はシンプルで、カーソルを使って荒野を探索し、瓦礫を見つけていく形式です。集めたスクラップは巨大なスキルツリーの強化に使え、探索能力を永続的に底上げできます。

ゲーム内のアップグレードツリー画面でMore Carsの項目が選択されている様子
バスや車、ドローンが配置されたゲームのプレイ画面

レベルが上がるとポイントが手に入り、そのポイントを消費して「Rush Wars」と呼ばれるレースに挑戦できます。レースに勝つたびに新たな縄張りへと近づき、荒野の支配者に一歩ずつ近づいていく仕組みです。

赤い空と廃墟の背景に2台の車と速度計が表示されたゲーム画面

一定の名声を稼ぐと、拠点となるコミュニティキャンプを築けるようになります。キャンプができると瓦礫が自動で届くようになり、放置しているだけでも資源が増えていく放置プレイの醍醐味も味わえます。

ゲーム内のクエスト画面で、The Little Leaderなどのタスクと報酬がリスト表示されている
スクラップを積んだピックアップトラックとキャンプのゲーム画面

公開されている画面では、荒廃した街並みや砂漠を舞台に改造車やドローンが動き回る様子、アップグレードツリーやクエスト画面で数値がどんどん積み上がっていく光景が確認できます。エンディングが用意されている点も明記されており、無限に続く放置ゲームではなく、明確な区切りを持って遊べる作品のようです。

スクラップの価値を上げるアップグレードツリー画面

シングルプレイヤー専用のタイトルで、コントローラー対応については公表されていません。じっくり一人で瓦礫集めとレース攻略を楽しみたい人向けの内容といえそうです。

価格とセール情報、日本語対応について

Rushcremental は Steam で通常価格655円(税込)で販売されており、現在は40%オフのリリースセールにより393円(税込)で購入できます。このセールは9月30日まで実施される予定です。

日本語については、UI・フル音声・字幕のいずれも対応していません。英語表記のメニューやテキストを読み進めながらプレイする必要があるため、購入を検討する際は対応言語をよく確認しておくと安心です。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA