新作『We Were Here Tomorrow』10月20日発売決定! シリーズ累計1,500万人が熱狂の協力パズル最新作



『We Were Here Tomorrow』のキービジュアル。2人の探索者と発売日10月20日の表記

Total Mayhem Gamesは9月21日、協力型パズルアドベンチャー「We Were Here」シリーズの最新作『We Were Here Tomorrow』を発表しました。

同作は10月20日にSteam、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに発売される予定です。価格は2,600円で、Steam、PS5、Xbox Series X|S間のクロスプレイに発売初日から対応するとのことです。

発売日発表トレーラーが公開

発表に合わせて、公式発売日発表トレーラーが公開されました。動画ではクリエイティブディレクターのMartín Mittnerさんが、本作の新たな舞台設定やゲームプレイ、シリーズの進化について語っています。

We Were Here Tomorrow – Release Date Reveal Trailer

レトロフューチャーな世界を舞台にした新たな冒険

『We Were Here Tomorrow』では新たにレトロフューチャーな世界が舞台となりますが、シリーズならではの世界観とゲームプレイは受け継がれているとのことです。

探索者たちは旅の中でおなじみの要素や過去作を思わせるモチーフに出会う一方、これまでにない方法でコミュニケーションと協力が求められる新たなメカニクスにも挑むことになるということです。

初代『We Were Here』の発売から約10年が経ち、シリーズは5作品、累計プレイヤー数1,500万人以上を誇るフランチャイズへと成長しました。同作はウィッシュリスト登録数が35万件を超えており、シリーズ史上最大の冒険となる予定だと同社は説明しています。

ゲームの主な特徴

同作の特徴として、まず「共有する冒険」が挙げられます。運命が思いがけない方向へ転じ、2人の探索者は謎めいた施設に閉じ込められてしまい、頼れるのはお互いだけという状況で、施設に隠された秘密を解き明かしていく展開になっています。

We Were Here Tomorrowの2人の探索者がレトロフューチャーな施設内を望む画像

パズル面では「非対称型協力パズル」が採用されており、2人の探索者が施設で体験する内容はそれぞれ異なります。パートナーを信頼し、トランシーバーでコミュニケーションを取りながら、異なる視点を組み合わせて時間・重力・空間の法則に挑むパズルを解いていく仕組みです。

『We Were Here Tomorrow』のゲーム画面。赤いスーツの探索者がトランシーバーを手に、レトロフューチャーな施設内を探索している様子。

プレイヤーとパートナーにはそれぞれ異なる役割と専用のハイテクツールが用意されており、協力しながら装備を工夫して使うことで、1人では乗り越えられない障害に立ち向かえるとのことです。

舞台となるのはNorček Industriesという施設で、その実験と行方不明になった研究チームにまつわる秘密を解き明かしていきます。印象的な環境とノスタルジックなシンセウェーブ・サウンドトラックによって、想像上の「80年代の未来」が描き出されているそうです。

We Were Here Tomorrowのゲーム画面。施設内の探索者

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