AIから電話がかかってくる? 新感覚の語学学習アプリ「Reeno」提供開始



Reenoの告知ビジュアル。スマホ画面とAIキャラクター、キャッチコピーが描かれている

長田公喜さんは9月24日、AIから電話がかかってくる語学学習アプリ「Reeno」の提供を開始したと発表しました。

アプリを開くのではなく、AIから電話がかかってくる仕組み

「Reeno」は、ユーザーがアプリを開いて学習を始めるのではなく、AIの側から電話をかけてくることが特徴の語学学習アプリです。

あらかじめ設定した時間帯の中でAIから着信が届き、電話に出るとそのまま外国語での会話が始まる仕組みとなっています。朝の支度中や仕事・学校のあとなど、生活スタイルに合わせて外国語を話す機会をつくれるとのことです。

「今すぐ電話をもらう」機能も搭載されており、自分から話したくなったタイミングでも利用できるということです。

会話を重ねるほどAIがユーザーを理解する設計

「Reeno」は、毎回初対面のように会話するAIではなく、これまでの会話内容やユーザーに関する情報を踏まえて対話を継続する設計になっているとのことです。

趣味や予定、仕事、学校など、以前話した内容を踏まえた会話につなげることで、自分のことを知っている相手と話しているような体験を目指しているということです。

通話後には会話の振り返りも可能

通話終了後には、会話内容の要約や学習アドバイスを確認できる機能が用意されています。実際に話した内容を振り返りながら、より自然な表現や改善したいポイントを確認できるとのことです。

Reenoの通話詳細画面。要約と学習アドバイスが表示されている。

「電話がかかってくる」「実際に話す」「振り返る」という一連の流れで、日々のスピーキング学習をサポートするとしています。

Reenoの通話詳細画面。英語表現と学習アドバイスが並ぶ

対応言語は英語を含む6言語

対応言語は英語・韓国語・中国語・スペイン語・フランス語・ドイツ語の6言語です。英語学習だけでなく、韓国語や中国語、ヨーロッパ言語のスピーキング練習にも利用できます。

価格・対応OSについて

対応OSはiOSのみとなっています。利用開始から7日間は無料で、その後はスタンダードプランが月額580円、プレミアムプランが月額2,980円で提供されます。

「Reeno」はApp Storeからダウンロードできます。




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