Razer、4K/60fps撮影に対応した新型Webカメラ「Kiyo V2 Pro」を発表



Razer Kiyo V2 Proをモニター上部にクリップ装着した外観

Razer Japan株式会社は9月24日、プロフェッショナル向け4K Webカメラ『Razer Kiyo V2 Pro』を発表しました。

『Razer Kiyo V2 Pro』はRazer Kiyoシリーズの最新モデルで、複雑なセットアップを必要とせずスタジオ品質の映像を求めるゲーマー、ストリーマー、コンテンツクリエイター向けに設計されたモデルです。

価格は日本国内税込51,980円で、Razer.comおよびAmazonで限定販売されています。

4K/60fpsの高画質映像と広角レンズを搭載

『Razer Kiyo V2 Pro』は4K/60fpsの高解像度映像に対応しており、86度の広角レンズにより画面端の歪みを抑えながら広い範囲の撮影ができます。ストリーミング配信のほか、製品デモやコラボレーションコンテンツの制作、ゲーミング環境の紹介など幅広い用途での活用が想定されています。

モニター取り付けと三脚設置の両方に対応するユニバーサルピボットマウントを採用しており、設置場所に合わせて柔軟に角度を調整できます。

また、内蔵プライバシーシャッターをひねるだけでレンズを覆うことができ、手軽にプライバシーを確保できる仕様となっています。

Sony STARVIS 2センサーで低照度でも滑らかな映像を実現

同製品にはSony STARVIS 2センサーが搭載されており、裏面照射型のイメージセンサーによって近暗所でも各画素がより多くの光を取り込める構造になっています。これにより、動体ブレを抑えた4K/60fpsの映像を撮影できるとのことです。

インテリジェントなオートフレーミング機能も搭載しており、パン・チルト・ズームを組み合わせてクリエイターの動きを自動で追従します。配信中に機材を手に取ったり位置を変えたりする場合でも、被写体を画面内に収め続ける仕様となっています。

Kiyo V2 Proで撮影した、猫耳ヘッドホン姿の配信者と光るゲーミングチェア

ワンクリック補正やCamo Pro無料提供などソフトウェア機能も充実

『Razer Kiyo V2 Pro』には「One-Click Image Enhancement」機能が搭載されており、露出やホワイトバランス、ノイズリダクションをワンクリックで自動調整できます。ソフトウェアからは色味やシャープネスなどを調整できるDSLRクラスの高度な画像設定にもアクセス可能です。

さらに「Ultra-High Dynamic Range(UHDR)」に対応しており、ハイライトとシャドウのディテールを捉えながら豊かな色深度を維持し、明るい環境から低照度環境まで白飛びや黒つぶれを抑えた映像を実現するとのことです。

このほか、Camo Studioとのパートナーシップにより、オートフレーミングや高度なWebカメラ設定を利用できる「Camo Pro」サブスクリプションが無料で提供されます。

Razer Kiyo V2 Proで配信・オンライン会議を行うクリエイターの利用シーン

製品の詳細はRazer公式サイトの製品ページで案内されています。

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