素手のパンチで怪物を吹き飛ばす物理暴走協力FPS『Ghoul Fright』がSteamでリリース



3D空間で複数のキャラクターが戦闘するゲームのスクリーンショット

Atraxは、物理演算ベースの一人称視点アクション『Ghoul Fright』を2026年9月21日にSteam向けにリリースしました。

90年代から2000年代のカートゥーンを思わせるビジュアルで、素手による殴り合いと環境破壊が楽しめるサバイバル・ビートエムアップです。価格は通常905円で、リリースを記念したセールも実施中です。

なお本作は早期アクセスとして配信されており、今後もアップデートを重ねながら内容が拡充されていく見込みです。

ゴーストの群れに立ち向かうカートゥーン風サバイバル

『Ghoul Fright』の世界には、恐ろしくもどこかコミカルなゴーストたちがひしめいています。

屁で攻撃してくるゾンビや、容赦ない一撃を繰り出すマフィアのガイコツなど、個性豊かな怪物が次々と襲いかかってきます。

プレイヤーの目標はシンプルで、10ウェーブにわたる猛攻を生き延びること。

ウェーブが進むごとに難易度は上昇し、通常とは異なるルールが課される“呪われたウェーブ”も発生するため、一筋縄ではいかない戦いが続きます。

素手の格闘とラグドール物理が生む暴力的な爽快感

本作の戦闘は、パンチ・強溜め攻撃・つかみ技といった素手のアクションが中心です。

敵にはラグドール物理が適用されており、殴り飛ばした相手が吹っ飛んでいく様子や、パリィで攻撃をいなす駆け引きも味わえます。

3Dホラーゲームのプレイ画面で、緑色のキャラクターと白い骸骨キャラクターが暗い部屋に描かれている

環境も武器のひとつで、周囲の小物を武器代わりにつかんで投げつけたり、敵の頭を地面へ叩きつけたりと、まさに暴力のプレイグラウンドといった趣です。

ステージの構造物は自動生成された破片として崩れていく仕組みになっており、暴れれば暴れるほど景色が変わっていく破壊表現も魅力のひとつです。

成長システムと協力プレイで広がる遊びの幅

生存者ごとに4つの固有スキルが用意されているほか、62種類以上のタレントが存在し、レベルアップを通じてさまざまな効果を組み合わせたビルドを作り込めます。

集めたリソースは「Fright Shop」でアップグレードの購入に使え、「Fright Gear」では装備の付け替えも可能です。

倒れた仲間はビンタで蘇生できるというユニークな仕組みも用意されており、仲間を助け起こす瞬間にもどこかコミカルな味わいがあります。

GHOUL FRIGHT SURVIVAL DEMOのゲームプレイ画面で、緑色のキャラクターが床に倒れたキャラクターを治療している様子

プレイ人数は1人から最大4人までの協力プレイに対応しており、テキストチャットにくわえて、カートゥーン風のエフェクトがかかるボイスチャットも利用できます。

緑の顔のキャラクターが映るゲーム画面で、WAVE 1とNEWの文字が見える

味方同士で椅子などを誤って振り回してしまうと、うっかり仲間を巻き込んでしまう場面もありそうなので、パーティプレイでは周囲への気配りも必要になるかもしれません。

なお製品版に先立ち、体験版も配信されています。

青い背景の前に立つ、白い目をした黒いアフロヘアのアニメ風キャラクター

購入を迷っている場合は、まず体験版でウェーブを生き延びる感覚を試してみるのもよさそうです。

価格とセール、日本語対応について

赤い顔に白い耳のキャラクターと、背景の3Dゲーム空間

『Ghoul Fright』の通常価格は905円です。

現在は10%オフのセールが実施されており、814円で購入可能です。

このセールは10月8日まで続く予定なので、気になっている方はこの機会を逃さないようにしたいところです。

日本語対応については、UIと字幕が日本語表示に対応しています。

一方で音声は日本語に対応していないため、セリフなどは字幕を頼りに楽しむかたちになりそうです。




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