

DRAGO entertainmentは2026年9月21日、『Roadhouse Simulator』をPC(Steam)向けにリリースしました。
本作は経営シミュレーション『Gas Station Simulator』の前日譚にあたる、単独で遊べるスタンドアロン作品です。
舞台となるのは、ルート66沿いにあるトラブル続きの寂れたバーです。
プレイヤーは用心棒として働き始め、やがて店の実権を握るオーナーへとのし上がっていきます。
ゲーム概要
本作の主人公は、問題児ばかりが集うロードサイドバーを任された「Uncle」と呼ばれる人物です。
静かな夜が一瞬で乱闘に変わるような、荒くれ者やギャングが出入りする店を切り盛りしていきます。
ビールを注ぎ喧嘩の仲裁をしながら、店を「ハイウェイ随一の賑わうスポット」へと育てていくのが目標です。

酒場経営の裏では、密造酒づくりや怪しい取引、警察とのやり取りなど一筋縄ではいかない要素も絡み合ってきます。
酒場を切り盛りする経営システム
開店直後のプレイヤーは、ドア番として喧嘩の仲裁をしたり、ライバルのギャングや酔客に対応したりする役回りから始まります。
慣れてきたら新しい設備やスタッフを導入しながら店を拡張し、最終的にはロードハウス全体を自分のルールで動かせるようになります。
バーテンダーや接客係、清掃員、用心棒を雇えば、日々の業務を任せつつ事業拡大や豚たちとの触れ合いに集中できます。
人が増えれば売上は伸びますが、その分だけ混乱も大きくなるため、すべてを一人でこなし続けるのは現実的ではなさそうです。

密造酒作りと裏の商売
店の奥では、自分で酒を蒸留し加工して瓶詰めするパートも用意されています。
スクリーンショットでは、蒸留装置の釜やメーターを操作しながら、できあがった酒の効果を確認できる画面が確認できます。

提供する酒の種類によって客への影響は変わり、タイミングを誤ると一気に場が荒れてしまうこともあるようです。
このほか計量器や粉末タンクを使い、怪しい荷物を仕分けて梱包し配達する裏の商売も描かれています。

犯罪には必ず証拠が残るため、店を清潔に保ちつつ法との信頼関係も維持しなければなりません。
客寄せのアトラクションと地下格闘技
賑わいを生み出す手段として、スロットマシンやギャンブル、豚レースといったアトラクションも運営できます。

スクリーンショットでは、風車のある屋外コースを首輪をつけた豚たちが走り抜ける様子が確認できます。


さらに人目を避けるように、地下格闘技クラブを開くことも可能なようです。
軽攻撃や重攻撃、ブロックやドッジといった格闘アクションが用意されており、荒くれ者同士の殴り合いに主人公自身が参戦する場面も見られます。


にぎわい(ハイプ)を高めるほど店の成長スピードは早まりますが、人が集まるほどトラブルの種も増えていきます。
法との駆け引きと縄張り拡大
店を大きくしていく過程では、警察の立ち入り検査や罰金、賄賂といった要素にも対応する必要があります。
マップ画面では、ロードハウスのレベルや支配下に置いた縄張り、ライバルギャングの勢力などが一覧で確認できるようです。

こうした要素を通じて、単なる酒場経営に留まらない、裏社会寄りのシミュレーション体験が展開されていきます。
なお本作はシングルプレイヤー専用として遊べる作品です。
価格とセール情報、日本語対応について
『Roadhouse Simulator』の通常価格は2,250円(税込)です。
Steamでは10月6日まで10%オフのセールが実施されており、期間中は2,025円(税込)で購入できます。
ゲームに興味がある人は、この機会に購入を検討してみるのもよさそうです。
なお本作はSteamにて体験版も配信されているため、購入前にプレイ感を試すこともできます。
言語対応については、日本語のインターフェースや音声、字幕には対応していません。
ゲーム画面に表示される「MONEY」や「HYPE」「PRESS [E] TO INTERACT」といった表記はすべて英語で、プレイには英語表記への理解が必要になりそうです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/27/game/3115667.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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