料理人向けアプリ『シェフノート』Android版が登場! Google Playで無料配信



「シェフノート」Android版リリースの告知。スマホ2台のアプリ画面と「料理人を、主役に。」

株式会社シェフノートは10月1日、料理人向けプラットフォーム『シェフノート』のAndroid版アプリを同日より提供開始したと発表しました。Google Playから無料でダウンロードできます。

iOS版は9月2日に提供が開始されており、今回のAndroid版でiOS・Androidの両方に対応しました。

『シェフノート』の概要

『シェフノート』は、料理人が日々の仕事や学び、挑戦を記録して発信し、仲間とつながって価値に変えていくアプリです。飲食店や生産者ともつながれる設計になっています。

経歴の長さや肩書きではなく、何を大切にし、どんな料理に向き合っているかといった「腕と志向」が伝わる仕組みだそうです。

登録できるのは、料理を仕事にしている人、これから仕事にしたい人です。基準は経歴や実力ではなく、料理を仕事にする意思とのことです。

主な機能

記録や共有のための機能として、まず「ノート」があります。日々の仕事や学び、考えを画像も交えて記録でき、公開と非公開を選べます。

「レシピ」では、材料、手順、ポイントを工程写真付きで残せます。AIを搭載しており、手書きメモを撮影するか話しかけるだけで下書きが完成するそうです。原価計算の機能は近日中にリリースが予定されています。

「ボード」は、付箋を貼るように書き留められるメモ帳です。タスクや食材の気付きを、体裁を気にせず残せるとのことです。

つながりや成長のための機能には、「みんなの厨房」と「クエスト」があります。「みんなの厨房」は、職場や学校の枠を超えて料理人同士が交流できる場所です。「クエスト」ではお題に挑戦しながら引き出しを増やせ、挑戦の記録がそのまま経験になるとしています。

「プロフィール」では、料理ジャンル20分類、724項目の経験・スキル・資格、69種の志向タグをタップで設定できます。

今後の展開と事前登録

2027年内には、料理人がノートやレシピを販売できる機能と、飲食店・生産者と直接出会える機能の提供が予定されています。同社は、料理人を起点とした「食の経済圏」の実現を目指すとしています。

飲食店・生産者向けには、提供開始に先立つ先行案内の事前登録が受け付けられています。あわせて、飲食店向け・生産者向けのアンケートも実施されています。回答した事業者には、サービス開始時に特別プランが案内されるそうです。




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