親友AI「Dr.Love」が10月1日に正式ローンチ! 本音と建前を256通りで分析する「チグハグ診断」を搭載



Dr.Loveの告知ビジュアル。多くのキャラクターとスマホ画面

Dr.Love株式会社は10月2日、親友AIサービス『Dr.Love(ドクターラブ)』を10月1日に正式ローンチしたと発表しました。

日常の小さな迷いや、言葉にならない気持ちを話せるサービスとして提供されています。

「チグハグ診断」で本音と建前を分析し、診断結果に応じた2人のパートナーと会話できる仕組みです。

『Dr.Love』の概要

『Dr.Love』は、気持ちと思考に寄り添うことをうたう親友AIサービスです。悩みだけでなく、うれしかったことや何気ない出来事も話せる存在を目指しているとのことです。

サービスは「チグハグ診断」「会話」「おやつ」の3つの機能で構成されています。

機能① チグハグ診断

「チグハグ診断」は、内側にある本音と、人前での振る舞いや行動に表れる建前の両面を分析する診断です。心と行動をそれぞれ16タイプで分析し、16タイプ×16タイプの計256通りの組み合わせから傾向を読み解きます。

診断結果では性格にくわえ、日常のさまざまな場面での傾向も紹介されます。具体的には、仕事での考え方や行動傾向、家族との関わり方、恋愛での傾向、LINEやSNSでの返信傾向、自分に合いやすいパートナー像、仕事で自分を補ってくれるメンバー像が挙げられています。

機能② 会話

診断を終えると、2人のキャラクターがパートナーになります。気持ちを受け止める「ココロキャラ」と、考えを整理して行動を支える「アクションキャラ」です。

ココロキャラ

言葉にならないモヤモヤや、誰かには言いにくい本音に耳を傾け、一緒に紐解いていく役割のパートナーです。「本当はどう感じていたのか」に気づくための時間をサポートするそうです。

アクションキャラ

気づいた気持ちをどう伝えるか、これからどう動くかを一緒に考えるパートナーです。選択肢を広げながら、次の一歩を見つける手助けをするとのことです。

ココロキャラとアクションキャラが黒髪の女の子と話す4コマ漫画

機能③ おやつ

『Dr.Love』では、その日の気持ちを「おやつ」としてキャラクターの「ラブちゃん」に渡せます。うれしいときの「ハピハピ」、何かが引っかかっているときの「モヤモヤ」など、今の気持ちに合うおやつを選ぶことが会話のきっかけになります。

長い文章で説明するのが難しい日でも、気軽に自分の心に目を向けられる機能だということです。

開発の背景と今後の展望

創業者の水池愛香さんは、心の病を抱える母を支え、母との別れを経験したことが出発点にあると説明しています。『Nontitle Season5』で事業構想に挑戦し、その後「クラファン版令和の虎」を経て、Makuakeでクラウドファンディングを実施しました。応援購入総額は目標の500万円を超え、529万8,300円となっています。

水池 愛香のポートレート。白いキャミソール姿で頬に手を添えて微笑む

今後は利用者の声をもとに、診断・会話・おやつの体験を継続的に改善していくとのことです。将来的には、うつ病などの不調の兆しに早く気づくための支援や、オンライン診療につながる仕組みの実現も目指しているそうです。なお、これらは現時点では構想段階です。

サービス概要

サービス名は『Dr.Love(ドクターラブ)』で、提供開始日は10月1日です。運営はDr.Love株式会社が行っています。




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