

Judas Brothersは9月29日、『Late Order』をSteamでリリースしました。ハンバーガーを作りながら夜明けまで生き延びる、ダイナー夜勤ホラーアドベンチャーです。
リリースを記念して、10月7日まで27%オフで購入できるセールも開催中です。ファストフード店の仕事と怪異が同居する、ちょっと変わった一作を紹介します。
呪われたダイナーで迎える、初めての夜勤
『Late Order』は、呪われた24時間営業のダイナーを舞台にしたシングルプレイ用ゲームです。ジャンルはアドベンチャー、インディー、シミュレーションで、開発はJudas BrothersとRassl.meが手がけています。
プレイヤーが就くのは、ありふれたファストフード店員の夜勤です。しかし初めてのシフトで、日常的な仕事は悪夢へと姿を変えます。
店のマスコットの体には異世界の存在が宿っており、プレイヤーの一挙手一投足を見張っています。その存在はルールを押し付け、ミスをするのをじっと待っているのです。

注文を受け、調理し、ルールを守る
仕事の流れは、まず注文端末で客のオーダーを確認するところから始まります。画面には「WestBurger」のようなメニュー名やトッピングの選択肢が並び、客の気まぐれに合わせて細かな指定が入ることもあります。

オーダーを受けたら厨房へ移り、鉄板でパティを焼き、バンズや具材を重ねてハンバーガーを組み立てます。壁には組み立て手順のポスターが貼られており、順番を間違えないよう急かすような貼り紙も目に入ります。レジ端末には、間違えると「ORDER WAS WRONG」の表示が出るようです。




公開されている画面は、薄暗い厨房や赤い照明など、どこか落ち着かない雰囲気です。一人称視点で作業するため、忙しさと不気味さがじわじわ重なっていきそうです。

毎晩変わるルールが緊張感の源
本作の軸になるのが、夜ごとに新しいルールが課される仕組みです。ルールに従えば夜を乗り切れますが、破れば怪物の夕食になってしまいます。
調理して、組み立てて、ルールを守り、決して間違えない。この繰り返しの中で、日常の環境に潜む異世界の恐怖が顔を出します。店内の作業プロセスを自分なりの手順で組み立てていく自由度も、特徴のひとつです。
発売後の運営状況
発売後はパッチによる調整が続いています。注文の制限時間の延長や、1シフトあたりの客数の削減、不具合の修正などが入りました。
開発チームは、今後ホラー演出やストーリー、キャラクターの強化に力を入れる方針を示しています。10月にはエンドレスモードとリーダーボード、11月には新レシピや新ルールの追加が予定されています。
価格・セール情報・日本語対応
Steamでは「リリース記念セール」として、通常価格1,050円(税込)のところ27%オフの766円(税込)で購入できます。セール期間は10月7日までです。
日本語はUIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。
『Late Order』はPC(Steam)向けに配信中です。

- Original:https://www.appbank.net/2026/10/04/game/3122152.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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