

MATECH株式会社は10月8日、Apple Watch充電とQi2ワイヤレス充電、USB-Cケーブルを内蔵した10,000mAhモバイルバッテリー『MagOn Watch Max 10000』に、半固体電池「SemiCore
」を搭載した「半固体電池モデル」を新発売したと発表しました。
発売にあわせて、Amazon.co.jpでは10月11日まで「20%ポイント還元セール」が実施されています。
半固体電池「SemiCore
」を搭載
「SemiCore
」は、ゲル状電解質を採用したMATECH独自の半固体電池です。液体電解液を使う従来のリチウムイオン電池と比べて、異常時の熱の広がりを抑え、熱暴走や発火リスクの低減を目指した設計だということです。
釘刺し、圧壊、加熱、外部短絡、過充電などMATECH独自の安全試験をクリアしたセルのみが採用されています。
発表では、NITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構)が2020〜2024年の5年間に報告されたリチウムイオン電池搭載製品の事故を1,860件(うち約85%が火災事故)としていること、製品別ではモバイルバッテリーが441件と最も多いことにも触れています。出典はNITE「『夏バテ(夏のバッテリー)』にご用心」(2025年6月26日公表)です。
容量とApple Watch充電
容量は10,000mAhで、iPhone 17なら約1.8回、Galaxy S24なら約1.5回の充電が可能です。充電回数は使用環境や端末により異なります。

Apple Watch充電用モジュールも搭載しており、スマートフォンとApple Watchを同時に充電できます。ただしMFi未認証のため、Apple Watchの充電速度には制限があります。

Qi2対応ワイヤレス充電とUSB-C内蔵ケーブル
Qi2に対応し、最大15Wの磁気ワイヤレス充電が可能です。従来の7.5Wと比べて約2倍の出力となります。最大15WはiOS 17.4以降のiPhone 12以降などQi2対応機器が対象で、iPhone 11以前は最大7.5Wです。Androidは機種により異なります。
本体下部にはUSB-Cケーブルが内蔵されており、マグネットで吸着したまま有線接続できます。USB-Cの出力は最大20W(PPS対応機器は最大22W)で、iPhone 16/17シリーズも急速充電に対応します。

有線とワイヤレス、有線とApple Watchの組み合わせで、最大2台の同時充電が可能です。
Wake-Up自動充電とスタンド、ディスプレイ
スマートフォンを背面に合わせるだけで出力を開始する「Wake-Up自動充電機能」を備えており、電源ボタンの操作は不要です。

スタンドはスマートフォンが見やすい角度に調整でき、動画視聴やオンライン会議、充電しながらの操作に使えます。側面ポートにケーブルを接続すれば、ワイヤレス充電器としても利用できます。

ディスプレイはバッテリー残量を1%単位で表示し、本体の充電中は満充電までの残り時間も表示されます。

セール概要と製品仕様
セールの対象は『MagOn Watch Max 10000 半固体電池モデル(ブラック)』で、販売チャネルはAmazon.co.jp(MATECH公式ストア)です。販売価格は9,990円(税込)で、Amazonポイント20%還元(1,998ポイント)により、実質価格は7,992円相当となります。
実施期間は10月11日までです。ポイント数と価格は10月4日時点の販売価格をもとに算出されており、還元内容は予告なく変更・終了する場合があります。在庫がなくなり次第終了となります。
仕様面では、USB-C入力が5V/3A、9V/2A(最大18W)、USB-C出力(ポート/内蔵ケーブル)が5V/3A、9V/2.22A、12V/1.67A(最大20W、PPS対応機器は最大22W)です。
ワイヤレス出力は5W/7.5W/10W/15W(Qi2、最大15W)、Apple Watch出力(ワイヤレス)は最大3W、組み合わせ出力は最大15Wとなっています。安全規格はPSE適合で、本セール対象のカラーはブラックです。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/08/goods-books/3125358.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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