

株式会社UIは10月8日、タッチパッドとフィジェットトイを一体化したガジェット『CheerPlay』のブラックカラーを、10月30日から日本正規販売すると発表しました。予約は10月8日から開始されています。
初回入荷分はすでに完売しているとのことで、今回は待望の新色という位置づけです。
5つの機能を1台に集約
『CheerPlay』は、香港発のガジェットブランド「CheerDots」が開発したスマートデバイスです。同社によると、タッチパッドとフィジェットトイの一体型としては世界初になるそうです。
本体サイズは約8.3×4.5×1.6cmの手のひらサイズで、重量は約59gです。エアマウス、タッチパッド、プレゼンリモコン、カメラシャッター、フィジェットトイの5つの機能を備えています。

エアマウスとして使う場合は、空中で動かすだけでカーソルを操作できます。タッチパッド機能では、精密なポインター操作が可能です。
プレゼンリモコンとしては、スライドの送り・戻しをワイヤレスで行えます。カメラシャッターとしては、最大10m離れた場所からシャッターを切れます。
フィジェットトイとしては、電源をオフにするとボタンとスクロールホイールが触感を楽しむデバイスに変わります。触ることで集中力を高める使い方を想定しているとのことです。

接続方式と対応機種
接続方式はBluetooth(BLE5.0)で、技適を取得済みです。接続距離は最大10mです。
対応機種はMac、Windows、iOS、Android、スマートTVです。充電時間は約2時間となっています。

バッテリー持続時間は、株式会社UIの発表では1回の充電で最大20日間とされる一方、製品仕様では最大30日間(使用環境により異なる)となっています。

Kickstarterで目標額の6,410%を達成
『CheerPlay』は2025年9月、クラウドファンディングプラットフォーム「Kickstarter」でキャンペーンが実施されました。目標額はHK$30,000(約58万円)でしたが、最終調達額はHK$1,940,301(約3,800万円)に達しています。
達成率は6,410%、支援者数は35日間で4,490人でした。Kickstarterの「Project We Love」にも選ばれています。

支援者には、テレワーカーやプレゼンターのほか、ADHD・ADD対策としてフィジェットデバイスを探していたユーザーも含まれるとのことです。
CheerPlay紹介動画
想定されている利用シーン
在宅ワークでは、ソファに寝転んだまま空中でカーソルを操作したり、会議のスライドを手元で切り替えたりする使い方が挙げられています。ダイヤルを回して次の動画に進むなど、SNSや動画視聴の操作にも使えるそうです。
プレゼンテーションでは、演台から離れてもスライドを操作できます。講師やプレゼンターのほか、ガジェット好きにも向けた製品とのことです。
集中したいときは、電源をオフにしてフィジェットモードに切り替えます。クリック感と触感でストレスを発散し、思考を整理する用途が想定されています。

価格と販売情報
製品名は『CheerPlay』で、販売元は株式会社UIです。定価は8,700円(税込)で、発送は10月30日から順次行われます。
Shopifyでの購入に限り、スペシャル特価の7,980円が適用されます。この特価は予告なく終了する場合があります。
海外から日本へ発送されるため、発送が遅れる可能性もあるとのことです。購入先は以下の通りです。
- CheerPlay(Yahoo!ショッピング):https://store.shopping.yahoo.co.jp/vaniastore/acc0901.html
- CheerPlay(自社サイト):https://vania-store.com/products/cheerplay
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/09/goods-books/3125910.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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