
T Accelerator株式会社は10月16日、戦国時代を生きた実在の人物4,948人の誰かに転生して一生を過ごすブラウザゲーム『五十年転生』(ゴジュテン)を、同日に公開したと発表しました。
登録不要で無料で遊べ、スマートフォンとパソコンのブラウザに対応しています。
誰に生まれるかは天が決める
『五十年転生』は、0歳から最期まで一生を生きる人生シミュレーション型のゲームです。生まれる人物は、史料に名が残る実在の4,948人の中から選ばれます。
対象は大名・武将だけでなく、公家・僧・商人・女性にも及びます。桶狭間の世代だけでも生まれ得る人物は572人で、多くの場合は名も知られぬ国衆や部屋住みとして生まれるとのことです。

統計に基づいて「誰かの一生」を体験する人生シミュレーションがSNSで話題になっており、その体験を日本の戦国時代に移した作品だということです。
実在の4,948人の誰かに生まれる
生まれる世代は、応仁・桶狭間・本能寺・関ヶ原の4つです。
能力は数字で表示されます。4,948人の中での全国ランキングも確認できます。

合戦で歴史が分岐する「史実の引力」
ゲームには68か国の勢力図と、309の合戦が収録されています。
名高い合戦では、選んだ行動と身分に応じて歴史が分岐します。歴史を動かす影響力は、足軽で約1%、当主なら30〜50%です。

分岐したあとも、歴史は毎年、史実の方向へ引き戻される仕組みになっています。
一生の終わりに残る「最期の一言」と33秒の動画
一生が終わると、訃報と「最期の一言」を載せた「週刊 五十年転生」の特集号が作られます。

あわせて、一生を約33秒にまとめた縦長の動画も生成されます。動画はそのままSNSで共有できます。
プレイ例は豊臣秀吉
公式では、豊臣秀吉に転生した場合の一生が例として紹介されています。天文6年(1537)に尾張で生まれ、織田家に仕えて出世し、戦場での功名は18に達しました。
ところが天正7年(1579)、42歳で戦場で討たれます。史実では享年61の人物が、この一生では享年42となりました。
最期の一言は「殿…ご武運を…」で、巻頭の特集号の見出しは「歴史を書き換えた男」だったとのことです。

遊び方
遊び方は次のとおりです。
1. 公式サイトを開く 2. 「転生する」を押す(生まれる世代も選べます) 3. 1年ずつ進む一生を見守る
評定(決断)は、待てば自動で決まる仕様です。
配信・動画・SNS投稿は自由
実況・生配信、動画の投稿や切り抜き、スクリーンショットのSNS投稿は、事前の連絡や許可なしで自由に行えます。収益化も可能です。
配信向けの機能として、その日は誰が遊んでも同じ人物に生まれる「今日の運命」や、時の流れの速さを最大12倍に変える機能も用意されています。条件や企画の例は、配信者・クリエイター向けページで案内されています。
- 配信者・クリエイター向けページ:https://sengokutensei.com/creators
公式Xは@sengokutenseiで、ハッシュタグは「#五十年転生」「#ゴジュテン」です。
今後も機能の改善とコンテンツの追加が継続的に行われる予定です。なお、本作は史実をもとにしたフィクションで、人物の経歴や逸話には諸説あります。
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/19/game/3135950.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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