逃げ回る椅子を追いかけろ! 最大8人対戦『Chair Chase』、無料体験版が近日配信予定



『Chair Chase』キービジュアル。逃げる赤い椅子とそれを追うキャラクター

Babs Gamesは10月20日、PC(Steam)向けオンライン対戦パーティーゲーム『Chair Chase』の無料体験版を近日中に配信する予定だと発表しました。2人から8人で遊べる、椅子取りゲームをモチーフにした作品です。

Steamのストアページでは、リリース予定日が2027年3月8日とされています。

生きた椅子が逃げ回る椅子取りゲーム

『Chair Chase』の舞台は大きな家で、そこにいる椅子たちは生きており、座られることを嫌がって逃げ回ります。プレイヤーは音楽が流れている間、パルクールの障害物が並ぶマップを走り、ジャンプやダッシュで椅子に迫ります。

『Chair Chase』の舞台となる、窓から光が差し込む青い部屋のゲーム画面

椅子は走って逃げるだけでなく、隠れたり、近づかれるとパニックになったりします。先回りして行く手をふさぐなど、追い方を工夫することになります。

座った後にバランス勝負が待っている

椅子に飛び乗って終わりではなく、座った後には短いバランス勝負があります。その間、ほかのプレイヤーは座っている人を突き落とそうとしてきます。

しがみつき続けて勝つとポイントを獲得でき、椅子から鍵を受け取れます。その後、椅子は姿を消し、家のどこかにあるパイプから再び飛び出してきます。

鍵とポイントでアイテムを入手

鍵はマップ各地の宝箱を開けるために使います。宝箱やラウンド間のショップでは、椅子を追って空を飛べるジェットパックや、友達をその場に固める接着剤ガンなどが手に入ります。

ショップでは、貯めたポイントを使って有利になるアイテムを購入できます。パルクールを走り抜けたり、ほかのプレイヤーにちょっかいを出したりしてもポイントを稼げます。

全7ラウンドで最多ポイントの勝利

試合は全7ラウンドで、終了時に最も多くのポイントを集めたプレイヤーが勝者となります。武器を拾って椅子やほかのプレイヤーの足止めや進路妨害に使うこともでき、他のプレイヤーから同じ妨害を受ける場合もあります。

ロビーを作って友達と遊ぶことも、公開マッチでほかのプレイヤーと対戦することもできます。Steamのストアページでは、オンラインPvPやオンライン協力プレイ、配信への対応も案内されています。

対応環境とシステム要件

対応機種はPC(Steam)で、プレイ人数は2人から8人です。Steamのストアページでは、日本語を含む31言語に対応しています。

最低動作環境はWindows 10 64ビット、プロセッサーがIntel Core i3-4130またはAMD FX-4300、メモリー4GBです。グラフィックはNVIDIA GeForce GTX 750 TiまたはAMD Radeon R7 260X(2GB、DirectX 11)で、ストレージは2GBの空き容量が必要です。

推奨動作環境はWindows 10または11の64ビット、プロセッサーがIntel Core i5-8400またはAMD Ryzen 5 2600、メモリー8GBです。グラフィックはNVIDIA GeForce GTX 1050 TiまたはAMD Radeon RX 570(4GB、DirectX 11)となっています。

どちらの環境でも、オンラインマルチプレイにはブロードバンドのインターネット接続が必要です。

なお、Steamのストアページには、開発中にコードや音楽の面でAIツールを補助的に使用し、開発チームが確認、編集したうえでゲームに組み込んだという開発者の説明が掲載されています。

開発と販売はBabs Gamesが手がけています。無料体験版の配信日は、現時点で発表されていません。




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