
KONDOSOFTは10月21日、AIを搭載したテーブルトークRPG『GenisLlm(Windows版)』を同日より発売すると発表しました。価格は1,500円(税込)で、BOOTHで販売されています。
広告なし、月額料金なし、追加課金なしで、インターネット接続も不要とのことです。AIが生成するオープンワールドで、自由な物語を楽しめるRPGとなっています。
文字だけのシンプルな画面
ゲーム画面は文字のみで構成されています。小説を読むように、物語のイメージを膨らませて遊べるそうです。
どこへでも行ける自由なオープンワールド
深淵の洞窟、火山の麓、氷河の割れ目の奥底など、行き先に制限はないとされています。「ここでこの行動をしたら?」「今こんなことを発言したら?」といった入力も可能です。
プレイヤーが入力した文字や行動が次のシナリオにつながる仕組みで、読むだけの物語ではないと説明されています。

名前・職業・世界観の入力で決まるシナリオ
ゲームの開始時には、名前、職業、世界観を入力します。この内容によって、どのようなRPGになるかが決まるとのことです。

ファンタジーに限らず、現代日本の高校生活のような設定も選べます。発表では次の3つの設定例が挙げられています。
例1)職業:冒険者(転生者)/世界観:魔法と魔物が存在する異世界
王道の異世界ファンタジーRPGを想定した設定です。最強スキルで無双するプレイも、のんびりとした異世界田舎暮らしも可能だそうです。
例2)職業:高校2年生/世界観:現代日本
平和な日常高校生活ができる世界を設定すれば、友達と遊んだり、恋人を作ったりする学園ものの日常を楽しめるとのことです。

世界観を「裏で異能力者同士の戦いや怪異事件が頻発する現代日本」に変えれば、より刺激的な高校生活にもなるそうです。
例3)職業:野良猫/世界観:のんびりとした下町の港町
猫目線のスローライフも実現できるとされています。ご近所を散策して餌をもらう日々を過ごすような遊び方が紹介されています。
AIは自由に入れ替え可能
本作はローカルLLMを使用しており、AIはいつでも自由に入れ替えられます。Google公式のAIを使えば、知的で規律正しい物語が構築されるそうです。

有志が作った制限解除(検閲解除)版のAIに入れ替えれば、通常のAIでは描写できない物語も楽しめるとのことです。AIの進化にも追加課金なしで対応できるとしています。
必要動作環境
OSはWindows 10(64bit)またはWindows 11(64bit)です。CPUはIntel第3世代(Ivy Bridge)以上、メモリーは16GB以上、ストレージは20GB以上が必要になります。
GPUはNVIDIA GeForce GTX 900シリーズ以上で、VRAMは合計16GB以上が求められます。VRAMはNVIDIA製GPUを2枚使って合計16GB以上にしても動作します。
古いGPUを組み合わせて、最新のAIを動かせる点も特徴としています。
価格と購入方法
『GenisLlm(Windows版)』の価格は1,500円(税込)です。BOOTHの販売ページで購入できます。
- GenisLlm(Windows版):https://kondosoft.booth.pm/items/8936342
- Original:https://www.appbank.net/2026/10/21/game/3139364.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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