
『Hauntworks』は2027年3月に、Steamでリリースされる予定です。対応プラットフォームはPC(Windows)で、プレイ人数はシングルプレイです。
本作は、客を怖がらせて得た“感情”を資源にする、ダークコメディ調のお化け屋敷経営シミュレーションです。開発・販売はElbow Elbow Gamesが手がけています。Steamでは体験版も公開されています。
死後の世界のふちで、お化け屋敷を経営する
『Hauntworks』の舞台は、辺獄(リンボ)のほとりに建つ超常現象のアトラクションです。プレイヤーは屋敷を設計し、モンスターの従業員を雇い、客の感情で動く自動生産ラインを組み上げていきます。
ジャンルはインディー、シミュレーション、ストラテジーです。物語は、主人公が死んで目覚めるところから始まり、辺獄から脱出するためのゲートの完成を目指します。
画面は斜め上から見下ろすアイソメトリック視点です。複数の部屋がつながる暗い屋敷には、床に描かれた五芒星や青く光る巨大な幽霊も登場し、ホラーの雰囲気をたっぷり味わえます。



驚かせて、感情を集める
屋敷づくりは部屋ごとに進めます。罠や脅かしの仕掛けを置き、客が流れる動線を整えながら、アトラクションを広げていきます。

資源になるのは、悲鳴、笑い、嘔吐物、そして“マインドシャード”の4種類です。脅かしや呪文、モンスターの力で客の感情を引き出し、屋敷を育てる燃料にします。部屋や能力も新たにアンロックされていきます。


モンスター従業員とパイプの生産ライン
雇えるのは、それぞれ性格や得意分野、欲求をもつモンスターたちです。扱いやすい連中ではないものの、仕事はきっちりこなしてくれます。どこに配置すると力を発揮するのか、試しながら探っていくことになります。ただし、ときどき客をうっかり仕留めてしまうこともあるそうです。


集めた感情は、パイプでつないだ装置で圧縮・合成・精製して加工します。たとえば、悲鳴を捕まえる装置と圧縮機をつなぐと、光る“テラーキューブ”ができあがります。こうして作った妙な製品を、辺獄の顧客である5人の“パトロン”に納めて要望に応えます。

「事故」の証拠隠しと、局の調査
怖がらせすぎれば、客が命を落とす“事故”も起こります。亡くなった客の体は資源の材料になり、炉へ運んだり、葬儀屋役の従業員に加工させたりできます。


この件に目を光らせるのが、超常現象を取り締まる“局”です。遺体を片づけないと注目を集めてしまうので、場合によっては口先で丸め込む必要もあります。局への対応しだいで、使える時間の長さが変わります。

なお、見た目はデフォルメされたローポリ調で、赤い血しぶきや地面の血痕といった表現があります。手足の切断などは描かれないと、開発元は説明しています。プレイヤーキャラクター自身の事故死を扱う短いムービーもあり、軽い汚い言葉やブラックな冗談も含まれます。

体験版と開発元
体験版は序章にあたる内容で、プレイ時間は1時間ほどです。最初の客が帰れなくなる夜までを遊べます。部屋の建設と強化、脅かして悲鳴や笑いを集める流れ、従業員への仕事の割り振りなどを体験できます。
開発元のElbow Elbow Gamesはひとりで活動するスタジオで、本作がデビュー作です。なお、フルコントローラーサポートに対応しており、Steam Deckでも遊べると案内されています。
価格・日本語対応
価格は現時点で発表されていません。セール情報もありません。
日本語には、UI・音声・字幕のいずれも対応していません。日本語以外で表示されるテキストを読みながら遊ぶことになります。
『Hauntworks』は、PC(Steam)向けに2027年3月にリリース予定です。





- Original:https://www.appbank.net/2026/11/01/game/3150440.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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