迫りくるキューブの大群を撃ち砕く2人協力対応アリーナサバイバルローグライト『Too Many CUBES!』Steamでリリース予定



TOO MANY CUBES!のゲーム画面。中央の円形アリーナでキューブ敵とビームが交差

Jacob Batts氏が手がける『Too Many CUBES!』が、Steamで近日登場予定です。パブリッシャーはStand Gamingで、対応プラットフォームはWindows(PC)です。具体的な発売日は発表されていません。

本作は、画面を埋め尽くすキューブの大群を撃ち砕いて生き残る、アリーナサバイバル系のローグライトです。早期アクセスタイトルとして展開される予定で、Steamでは体験版も公開されています。

小さなキューブが嵐になるまで戦う

本作では、毎回の挑戦がたった1つの小さなキューブから始まります。進むにつれて戦場はレーザーや地雷、周回する弾、跳ね返る弾、重力の渦、砕け散る幾何学模様であふれ、最後は派手な弾幕の嵐になります。

プレイヤーは移動とエイムに集中し、武器は自動で発射されます。敵を倒して経験値を集め、強化を選びながら、増え続ける敵の群れを耐え抜く構成を組み上げていきます。

5つのゾーンを巡り、守護者を倒す

舞台は、それぞれ異なる敵やギミックをもつ5つのゾーンです。「Shatterpoint」では味方の衝撃波が群れを切り裂きます。「Neon Foundry」では通電する導管が危険な電気網に変わります。

「Cryo Vault」では凍てつく前線が戦場を横切り、触れたものを鈍らせます。「Void Garden」では不思議な花がプレイヤーを回復しつつ、近くの敵を引き寄せます。「Solar Core」では不安定な恒星の闘技場に炎の輪が広がります。

各ゾーンの終盤には守護者(Guardian)が現れます。第2形態を突破し、時間切れで激昂する前に倒せば、画面全体を消し飛ばす超新星が発動してゾーンを救えます。

ゾーン間の移動中には、宇宙船が光線を放って赤い敵を迎え撃つ場面も登場します。

ZONE TRANSIT画面。青い宇宙船が光線を放ち、赤い敵が迫る

武器と強化を組み合わせてビルドを作る

装備できるのは武器5つ、パワーアップ5つまでです。限られた枠をどう使うかが腕の見せどころになります。

武器は7段階まで強化できます。最大まで育てた武器に対応するパワーアップを組み合わせると、強力な超武器へ進化します。レベルアップ時は、武器の強化やパッシブ強化のカードから1枚を選びます。リロールやスキップの項目も並びます。

P1 LEVEL UP!の選択画面。武器レベル、パッシブバフ2種、ゴールデンバフのカード

ボスを倒すと、宝箱の抽選演出が始まります。報酬は最大5つまで並び、箱からは必ず、すでに持っている装備が強化されます。火力重視、弾幕で埋め尽くす、防御を固める、拾得範囲を広げるなど、育て方は自由です。

FIVE-CUBE JACKPOT報酬画面。PRISM CANNONなど5枚のカード

周回で強くなり、難易度も上げられる

挑戦中に稼いだコインは、次の挑戦の前に使えます。恒久的な初期ボーナスや追加の武器、新たな操作キャラのキューブを解放できます。

操作キャラは全10種類で、初期武器や体力、能力値、固有の特性がそれぞれ違います。自分の遊び方に合うキューブを探すのも楽しみのひとつです。

守護者の撃破に成功すると、難易度「Fracture」が全5段階で順に解放されます。段階が上がるほど敵は強くなり、群れの圧力や特殊ウェーブ、各ゾーンのハザードの頻度も増します。

ソロでも2人協力でも遊べる

キーボードとマウス、またはコントローラーでのソロプレイにくわえ、2台目のコントローラーをつなげば2人のローカル協力プレイが可能です。倒れた相棒を復活させられるため、敵が密集してきたら離れすぎないよう気をつけたいところです。切断されたプレイヤーは、コントローラーを再接続すれば元の位置に戻れます。Remote Play Togetherにも対応しています。

挑戦の終了時には詳細な戦闘レポートが表示されます。武器ごとのダメージ量や割合、撃破数、レベル、進化状況がわかり、ビルドを支えた武器と外してもよい武器を見極められます。

そのほか、20個の実績やキーボード操作の割り当て変更に対応しています。音量や演出、フラッシュ、画面の揺れ、ヒットストップ、コントローラーのデッドゾーンも調整できます。

価格・日本語対応

価格は現時点で発表されていません。有料タイトルとして配信される予定です。

日本語表示には対応しておらず、音声と字幕も日本語には対応していません。強化を選びながらビルドを組み上げるゲームのため、日本語非対応の点には留意したいところです。

『Too Many CUBES!』はPC(Steam)向けに近日登場予定です。




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