忘年会の幹事必見! 傾斜割り勘も端数処理も一発計算できる無料『割り勘計算ツール』公開



割り勘計算ツールの告知画像。スマホ画面で傾斜割り勘の入力と結果を表示

ファイナンスメディア株式会社は11月2日、忘年会・新年会シーズンに向けて、飲み会の会費をかんたんに計算できる『割り勘計算ツール』を無料で公開したと発表しました。会員登録は不要で、スマートフォンとパソコンの両方で利用できます。

役職や「お酒を飲む・飲まない」で金額に差をつける傾斜割り勘のほか、100円単位などの端数処理、新人の固定額、会社補助の差し引きにも対応しています。計算結果は、LINEにそのまま貼れる案内文としてコピーできます。

ツールの概要

正式なツール名は『割り勘計算ツール(傾斜・端数・固定額に対応)』で、料金は無料です。会員登録も必要ありません。

年末は職場や友人同士の飲み会が増え、幹事が会費を計算する機会も多くなります。上司に多めに出してもらう傾斜の幅、お酒を飲まない人や途中参加者の金額、100円単位にそろえたときの余りや不足など、電卓だけでは手間のかかる計算が少なくありません。同ツールは、こうした条件を入力するだけで1人あたりの金額が分かるものです。

主な機能

よくある分け方をワンタップで選択

「みんな同じ」「役職で傾斜」「飲む・飲まない」「途中参加あり」から選ぶと、グループと比率が自動で入力されます。

人数や比率はグループごとに変更できるほか、グループの追加や削除も自由に行えます。

割り勘計算ツールのスマホ画面。役職で傾斜を選択し、支払い合計48,000円を入力

比率と固定額を組み合わせて計算

グループごとに、比率(例:部長1.5倍、新人0.6倍)か固定額(例:新人は2,000円)のどちらかを選べます。

固定額のグループを先に差し引き、残りを比率で分ける仕組みです。そのため「新人は一律2,000円、残りを役職で傾斜」といった分け方も一度で計算できます。主賓など支払わない人は、比率を0に設定します。

端数処理と余り・不足の表示

集める単位は1円、10円、100円、500円、1,000円から選べます。端数の処理方法は、切り上げ、四捨五入、切り捨てに対応しています。

お会計との差額(余り・不足)も表示されるため、幹事がいくら預かり、いくら足すのかをひと目で確認できます。会社からの補助や、幹事が先に出す分を差し引いた計算も可能です。

LINE向けの案内文コピー

「LINEに貼る文面をコピー」ボタンを押すと、グループごとの金額をまとめた案内文がコピーされます。

計算はブラウザ内だけで行われ、入力した金額や名前が外部に送信・保存されることはないとのことです。

利用イメージ

発表では、お会計48,000円・10人(部長1人、課長2人、一般5人、新人2人)を「役職で傾斜」、100円単位・切り上げで計算した例が紹介されています。

  • 部長(1人):7,200円
  • 課長(2人):5,800円
  • 一般(5人):4,800円
  • 新人(2人):2,900円

この場合、集める合計は48,600円で、余りは600円となります。

割り勘計算ツールの結果画面。役職別の1人あたり金額とLINE用文面

同社は今後も、日常や仕事に役立つ無料ツールを順次公開していくとしています。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA