ゲームアプリ『PlayNavi』が全面リニューアル! AIアシスタントやClaude連携、PC向けWeb版を追加 11月2日提供開始



PlayNavi 5.0 全面リニューアルの告知。スマホ画面3点とキャッチコピー

PlayNavi Labは11月2日、ゲームに出会えるアプリ『PlayNavi』を全面リニューアルしたバージョン5.0.0を、同日18時からApp StoreとGoogle Playで提供開始すると発表しました。

画面、機能、ゲームのデータをすべて作り直した内容で、アプリ内のAIアシスタント、PC向けのWeb版、AIアシスタントのClaudeとの連携も同時に用意されます。

思い出を残して次の1本に出会うためのリニューアル

『PlayNavi』は、遊んだゲームの思い出をかんたんに残し、そこから次の1本に出会える世界を目指しているアプリです。今回のリニューアルでは「大切なゲームとの思い出が、かんたんに残せる」「次の素敵な1本に、記録がなくても出会える」という2つの価値を軸にしているそうです。

PlayNaviが目指すこと:サービス立ち上げの課題感を3項目で示すスライド

従来版には、残すのに手間がかかる、好みの近い人を探しにくい、スマホでしか使えないという3つの課題がありました。バージョン5.0.0は、これらをまとめて解決するためのアップデートとのことです。

PlayNaviとは:記録する・出会える・見つかるを示す紹介スライド

記録できる思い出が増加

これまでは1本のゲームにつき、レビューにあたるプレイログを1つしか残せませんでした。バージョン5.0.0では、遊んでいる途中の一場面をひとことで、あるいは写真や動画を付けて残せる「モーメント」機能が新設されています。

モーメント機能の説明スライド。ゲームの思い出を時系列のカードで記録

また、撮影した写真と動画をまとめて見られる「アルバム」機能が、ゲーム1本につき1つ用意されます。記録を重ねるほど、始めた日からクリア後までを見返せる「マイストーリー」画面が充実していく仕組みです。

マイストーリー画面。レビュー、モーメント、アルバムを表示したスマホ2台

シェア機能も強化

レビュー、モーメント、アルバムは、ほかのSNSへ簡単にシェアできます。PlayNavi経由でシェアすると、多くの写真をひと目で見せられる独自のリンクカードが表示されます。

リンク先では、10枚までの画像、動画、長文のコメントなどを、登録不要で確認できます。Instagramのストーリーズのように画像そのものが必要な場合には、PlayNavi独自のテンプレートで画像を作成して共有できます。

PlayNaviの記録をSNSへシェアする流れを示す説明スライド

X、Threads、Blueskyなど一部のアプリには、ワンタッチで投稿画面へ移動できます。Blueskyは、保存と同時に自動投稿する設定も選べます。

記録作業をかんたんにする3つの仕組み

数百から数千本のゲームを持つユーザーにとって、すべてに記録を付けるのは大きな手間でした。バージョン5.0.0では、記録作業を支える機能やインターフェースが大幅に強化されています。

AIアシスタント「PlayNavi AI」

アプリ内のAIアシスタント「PlayNavi AI」に、話しかけるか文字で入力するだけで、記録の入力やゲーム探しができます。アプリのホーム画面から1タップで起動できるため、思い立ったときにすぐ使えます。

PlayNavi AIで話しかけるだけで記録や検索ができる体験を示す説明スライド

PC向けWeb版

PC向けのWeb版も同時にリリースされます。主にPCでの利用を想定した記録作業特化のツールで、表計算ソフトのようにキーボードで高速に操作でき、レビューもモーメントもまとめて整えられるとのことです。

PlayNaviのWeb版「ログエディター」と「モーメントエディター」の画面

Claudeとの連携

日頃使うAIサービスとの連携として、まずClaudeに対応しました。PlayNaviをつなぐと、Claudeがユーザーの記録を読み、モーメントやレビューの下書きを作成します。Claudeの無料プランでも利用できます。

Claudeがあなたをサポートするゲーム友達になる、と示すスライド

このほか、点数や時間が空のまま1タップで残せるクイック記録や、持っているゲームをSteamやスクリーンショットからまとめて取り込む機能も用意されています。

記録がなくても次の1本に出会える

最初の画面「Today」には、今日のおすすめ、その日に発売された作品、フォロー中の人が遊んでいるゲームが並びます。記録がひとつもなくても、アプリを開いたその日から使えます。

好みが同じタイプや似たタイプの人のレビューとモーメントで、好きな分野を深掘りできます。違うタイプの人の記録からは、まだ知らない分野に触れられます。

好みの近い人・違う人から出会えるサービス体験の説明スライド

さらに、より多くの人の「好き」を覗ける「ギルド(仮)」機能が、年内を目標に追加される予定です。

AI機能では、PlayNavi AIがユーザーごとのおすすめ棚を毎日編成する「ForYou」の精度を引き続き高めていくとのことです。Claudeに記録をもとに相談して、次の1本を探すこともできます。

ChatGPT連携の先行ベータ参加者を募集予定

PlayNavi Labは、ChatGPTとの公式連携プラグインを開発・準備中です。PlayNaviをつなぐと、ChatGPTがユーザーの積みゲーやWishlistを読み、好きなゲームの傾向を理解します。そのうえで、次に遊ぶ1本を一緒に選んだり、前回の続きから遊ぶ際の相談に乗ったり、モーメントの下書き作成を手伝ったりするとのことです。

正式公開に先立ち、期間を限って先行ベータの参加者が募集される予定です。

ChatGPT連携の先行β参加者募集を告げる、アプリ画面2点のスライド

募集期間と参加条件

募集期間は11月5日10:00から11月7日23:59までの予定です。準備状況により変更となる可能性があります。

参加条件は次の3点です。

  • PlayNaviに登録していること(ゲストのままでは応募できません)
  • パソコンのブラウザからChatGPTプラグインの設定作業ができること(パソコンからしかできないセットアップ作業があり、手順書は配布される予定です)
  • エントリーまたは利用開始後に、機能が利用できなくなる場合があることを了承すること

ChatGPTのプランは問われませんが、ChatGPT側の仕様などで連携できない場合があります。また、開発中の機能のため、不具合などにより予告なく公開が中止される可能性もあります。

応募はPlayNaviアプリ内のアンケートで行われる想定で、詳細は準備でき次第、アプリ内や公式SNSで告知されるとのことです。

今後の展開と旧バージョンの扱い

ChatGPT連携の正式公開や年内のギルド機能公開のほか、PlayNaviの楽しさを広めてくれる「公式アンバサダー」の募集も行われています。

旧バージョン(4.x)は、11月2日18時頃から、アップデートしないと利用できなくなります。アップデートしても、プレイログ、Wishlist、フォロー、プロフィールなどの記録はそのまま引き継がれます。

『PlayNavi』の提供概要

対応環境はiOS 15.1以上、Android 7.0以上、およびPCのWebブラウザです。利用料金は無料で、アプリ内課金はありません。

なお、AIの回答や下書きには誤りが含まれる場合があるため、保存前に内容を確認するよう案内されています。

App Store は Apple Inc. のサービスマークです。Google Play は Google LLC の商標です。Claude は Anthropic, PBC の商標です。ChatGPT は OpenAI の商標です。Steam は Valve Corporation の商標です。そのほか、記載されている会社名、製品名、ゲームタイトル等は、各社の商標または登録商標です。




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