
Indiana-JonasとDaanは11月4日、デッキ構築ローグライク『Bibidi Bibidi!』をPC(Steam)向けにリリースしました。Windows/Mac/Linuxに対応しています。
「リリース記念セール」で、通常価格1,700円のところ11月19日まで20%オフの1,360円で購入できます。
本作は、カードの組み合わせ方で呪文そのものが変わるのが売りのゲームです。小さな魔法使いが、あなたの組んだ呪文を元気に叫んでくれます。
3枚のカードで呪文を組み立てる、ちょっと変わったデッキ構築
『Bibidi Bibidi!』は、魔法使いが主役のローグライク・デッキ構築ゲームです。舞台は地中深くに埋もれた「願いの井戸(Wishing Well)」。願いをかなえてくれるという井戸の底を目指して、地下のダンジョンを進んでいきます。

最大の特徴は呪文の作り方です。カードはそれぞれ3つのパーツに分かれていて、手持ちのカードを呪文書の3つのスロットに並べると、スロットごとにカードの別のパーツが発動します。同じカードでも置く順番で効果が変わるので、並べ方を考えるのが楽しいところです。

たとえば「Bibidi Babidi Boo」で敵をまとめて吹き飛ばしたり、「Sim Sala Kadabra」で防御しつつカードを引いたりできます。「Higitus Figitus Presto」なら、敵を小さくて無害なノミに変えてしまうこともできます。
戦闘は直感的、でも組み合わせ次第で予想外の展開に
戦闘は、画面に並んだ敵に向かって手札のカードを呪文書へセットして唱える流れです。毒を与えたり、敵を磁化して弱体効果を広げたりと、遊びの幅はなかなか広めです。ジャンルのファンはもちろん、初めての人にも覚えやすい作りだそうです。

戦闘の舞台は、ステンドグラスのような背景や森など、場面ごとに雰囲気が変わります。鎖で縛られた怪物や炎をまとった敵も登場し、見ているだけでも賑やかです。


探索と成長:報酬、ショップ、イベントでビルドを広げる
ダンジョンでは戦闘の部屋だけでなく、風変わりな出来事にも出会います。報酬やイベント、店主のいるショップが、ビルドを広げるきっかけになります。ショップにはカードやシジル(呪文を強化する要素)、ポーションなどが並びます。イベントでは「体力と引き換えに報酬を得るか、別の効果を選ぶか」といった二択を迫られる場面も登場します。


遊んで得た通貨は「Skymap」で使います。星座のような画面から新しいカードやキャラクターを解放でき、周回するほど選択肢が広がっていきます。魔法使いのTom Foolery以外のキャラクターも登場します。

BGMは、90年代ファンタジーのシンセサイザーを思わせるダンジョンシンセです。開発チームが自作したプレイリストで、地下の雰囲気づくりに一役買っています。
価格・セール・日本語対応
「リリース記念セール」では、通常価格1,700円(税込)のところ、20%オフの1,360円(税込)で購入できます。セール期間は11月19日までです。
日本語には対応していません。UI、音声、字幕のいずれも非対応です。カードの効果テキストを読み解いて組み合わせを考えるゲームなので、日本語で遊びたい人は留意しておきたいところです。
シングルプレイヤー専用で、コントローラーにも完全対応しています。Steamでは体験版も配信されているので、気になる人はまず試してみるのもよさそうです。
『Bibidi Bibidi!』はPC(Steam)向けに配信中です。

- Original:https://www.appbank.net/2026/11/07/game/3154849.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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