隠れたモンスターを推理して進むマインスイーパー風タクティカルローグライク『ダンジョンスイーパー』Steamでリリース予定



紫色の石造り通路の奥に暖炉のようなアーチと壁の松明が並ぶ

lpares12が手がける『ダンジョンスイーパー』は、2026年11月にSteamでリリース予定です。対応OSはWindowsとLinuxで、シングルプレイ専用のタクティカル・ローグライクです。

クラシックなマインスイーパーのタイル探索と、オートバトラー形式の戦闘を組み合わせた一作です。Steamではデモ版も公開されているので、発売前に手触りを試せます。

マインスイーパーの緊張感を、ダンジョン探索に持ち込む

各ダンジョンは、まるで危険なパズルのように作られています。1歩踏み出すたびに、モンスターとの戦闘が始まるか、貴重な戦利品が手に入るか、という緊張感が続きます。

ダンジョンはプレイするたびにランダム生成されます。下の階層へ降りるほど戦闘は激しさを増していくため、同じ展開をなぞるだけのゲームにはなりにくそうです。

数字のヒントから、敵の居場所を読む

探索はマス目状のマップで進みます。タイルを開いて数字のヒントを集め、怪しい場所にはフラグを立ててモンスターの位置を推測します。

数字が並ぶマス目のダンジョン画面。右に装備欄とSTATS

フラグを立てて戦闘を避けるか、あえて踏み込んで戦利品を狙うかは、プレイヤーの判断次第です。マップの横には装備欄やステータス表示が並び、HPや攻撃力を見ながら「今の自分で踏んでいいのか」を考えることになります。

戦闘はオートバトラー、勝敗を分けるのは装備

読みが外れたときや、あえてリスクを取ったときは戦闘が始まります。戦闘はオートバトラー形式でテンポよく進み、勝敗を決めるのはヒーローの装備、ステータス、アイテムです。

ドット絵で描かれた戦闘シーンでは、主人公と敵が向かい合い、ダメージの数値が次々に表示されます。勝てば報酬が手に入りますが、負ければ冒険はそこで終了です。パーマデスと繰り返し遊べる設計が、このゲームの中心に置かれています。

ドット絵RPGの戦闘画面。HP80/165の主人公と敵が対峙し装備欄とステータス表示

装備を拾い、選択を重ねて深みを目指す

ダンジョンで拾った戦利品でヒーローを強化していくのも、本作の軸のひとつです。新しい装備の組み合わせが待っており、攻略の流れによってビルドも変わっていきます。ステージを突破したあとに装備候補が並ぶ画面も登場します。

Level Cleared画面。Shield of the Bulwark T15、Cape T18、Boots T15の装備選択

探索の途中には、傷ついた騎士に手を差し伸べるか、金品を奪うか、立ち去るかを選ぶようなイベントも発生します。紫を基調にした石造りの通路や松明が並ぶドット絵風のダンジョンも相まって、短い探索のなかにも小さなドラマがありそうです。

Wounded Knightのイベント画面。傷を癒すか奪うかの選択肢が表示

体験版あり、日本語にも対応

本作にはSteamでデモ版が用意されています。戦闘中に速度を選べるようになるなど、デモ版の調整も重ねられています。

ゲーム内のUI、音声、字幕は日本語に対応しています。マインスイーパーが好きな人も、戦略性の高いローグライクが好きな人も、遊びの流れをつかみやすいでしょう。

『ダンジョンスイーパー』はPC(Steam)向けに2026年11月リリース予定です。価格は現時点で発表されていません。




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