ドコモ純正『スタンダードタッチペン』が12月以降に発売! 5Gホームルーター由来の再生プラスチックを使用



スタンダードタッチペン。濃いグレーのボディ、黒い金属クリップ、先端のペン先

株式会社NTTドコモは11月6日、ドコモ純正『スタンダードタッチペン』を2026年12月以降に発売すると発表しました。ドコモショップとドコモオンラインショップで販売される予定です。

本商品のボディには、ドコモが回収した5Gホームルーターの筐体由来の再生プラスチックが使われています。発売に先立ち、11月7日と11月8日に開催される「SDGs子ども・ユースフェア」で展示される予定です。

『スタンダードタッチペン』の特長

ペン先には、スワイプやスクロールなどの操作に適した導電性ファイバー素材が採用されています。

本体には2つのフラット面が設けられ、持ちやすい長さや重量、重心のバランスも追求されているとのことです。

ボディ部分には新たなプラスチックを使わず、回収した5Gホームルーターの筐体由来の再生プラスチックを100%使用しています。同社は、新たなプラスチック原料の使用抑制を図っているとしています。

『スタンダードタッチペン』のスペック

サイズはW8.9×H124.6×D14mm、重量は11gです。素材にはポリカABS、金属、ナイロン繊維、シリコンが使われています。

価格と販売チャネル

ドコモオンラインショップでの販売価格は、税込1,200円です。販売価格は店舗により異なり、予告なく変更される場合もあります。

販売チャネルは、全国のドコモショップとドコモオンラインショップです。オンラインショップの商品ページは12月以降に公開される予定です。

再生プラスチックの開発工程

ドコモは1998年から、携帯電話などのリサイクル活動「ドコモ ケータイリサイクル」に取り組んでいます。今回のタッチペンは、その一環としてお客さまから回収した5Gホームルーター筐体由来のプラスチックを、docomo select商品に使用したものです。

回収した筐体は「自社回収・分別」「粉砕」「ペレット化」「製造」の4つの工程を経て、ボディ部分に再利用されています。

自社回収・分別から粉砕、ペレット化、製造までの開発4ステップ図

今後の取り組み

ドコモグループは、地球環境への貢献に向けたアクションを「Green Action Plan」として定めています。2030年の廃棄物リサイクル率99%を目標に、3R活動や携帯端末の回収促進などに取り組んでいるとのことです。

また「生物多様性中期ロードマップ」でも、資源循環の促進やマテリアルリサイクルの推進が掲げられています。ドコモは今後も、商品・サービスのライフサイクル全体を通じた資源の有効利用を進めるとしています。




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