PlayStation4、PlayStation5、Nintendo Switch、XBOX ONE、XBOX SERIES X/S、Steam、スマートフォン対応ソフト『遊戯王マスターデュエル』にて、2022年12月1日(木)より適用されるリミットレギュレーションの変更が告知されています。
ふわんだりぃずが弱体化
マルチプラットフォーム向けゲーム『遊戯王マスターデュエル』。
2022年12月1日(木)より、新たなリミットレギュレーション(禁止制限)が適用されることが告知されました。
これにより、以下に記載するカードが規制対象となります。なお規制の適用に関しては、ランク戦での利用頻度から枚数判断をしているとのこと。
また規制については、現状の環境下における「対策が困難な状況を作り出す」場合や「早期決着によりデュエルの駆け引きの要素が著しく損なわれる」場合の是正が目的になっているようです。
【適用日時】
2022年12月1日(木) 10:00
■新たな制限改訂の対象となるカード
※今回の改訂でデッキに投入できる枚数が減ったものは青文字、増えたものは赤文字で表記しています。
【新たに禁止となるカード】
- 烈風の結界像
【新たに制限となるカード】
- なし
【新たに準制限となるカード】
- 魔封じの芳香
- オルフェゴール・ガラテア
- A・ジェネクス・バードマン
【制限解除されるカード】
- 暴走魔法陣
分解ボーナスが適用
今回の制限改訂で、過去に作成したカードに分解ボーナスが適用されることが発表されました。
対象となるのは、今回制限対象となったカード。制限で使える枚数が減った分だけ、分解する際にクラフトポイントに+20ptのボーナスがつきます。
対象期間は、リミットレギュレーションの適用後なので、今分解しないように気をつけましょう。
※分解可能カードが対象となります。
※分解するカードの表面加工に関係なく+20ptとなります。
【適用期間】
2022年12月1日(木) 10:00 〜 2023年1月10日(火) 12:59
【予告】
リミットレギュレーションの適用について12月1日に「リミットレギュレーションの適用」を実施いたします。
この変更に先立ち、アプリ内では変更の方針と理由についてお伝えさせていただいております。詳細はゲームをご確認ください。#遊戯王マスターデュエル
— 【公式】 遊戯王 マスターデュエル (@YuGiOh_MD_INFO) November 16, 2022
【関連リンク】
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- Source:AppBank
- Author:phi
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