【ホロライブ】癒月ちょこ、ReGLOSSの3Dライブの感想や自身の初参加時のエピソードなどを語る



ホロライブ所属の癒月ちょこさんが、深夜の雑談配信を行いました。

そこで話題に上ったのが、先日行われ大反響だった、ReGLOSSメンバーによる3Dライブ。

ライブの感想、そして、ちょこ先生が初めて参加したライブのときの思い出などを語ってくれたのですが、その内容は一体どういうものだったのでしょうか。

ばんちょーのダンスがすごかった!

「ばんちょー(轟はじめさん)の3D見た?」というリスナーさんからの問いかけに、ちょこ先生が「見た~!」と答える形で、ライブの話が始まりました。

「めっちゃカッコよかったね、歌うまいし~」

「ダンス、キレッキレだったしなぁ」

とのことで、ばんちょーのソロパートでのパフォーマンスにかなり、心打たれていたようですね。

緊張でガッチガチのばんちょーは可愛かった

その一方で、「MCのときに(緊張のせいか)あまりしゃべれなくなっていたのは、可愛かった」とも話していました。

ダンスのときのカッコよさと、こういった可愛さのギャップがまた、ちょこ先生のお気に召したようで…。

ばんちょーと、何度もタイマンコラボをしたことがあるちょこ先生だからこそ、今回のライブの感動もきっと大きかったのでしょう。

初めてライブに参加したときは…

その後、「いいよねぇ、初ライブ…」と言いながら、自身の初参加ライブのことを思い返し始めた、ちょこ先生。

「初の全体ライブのソロパートは、歌ってるときに、どう動いてよいか分からなかった」

とのことでした。

これはおそらく、2020年1月24日に豊洲PITで行われた、初の全体ライブ「hololive 1st Fes.『ノンストップ・ストーリー』」の話ですね。

今とは、状況などが色々異なっていた

また、「今みたいに(プロの方に)振り付けを依頼していなかった」「歌いながら踊るという概念自体も無かった」とも。

歌だけ練習して、あとはステージでの、ぶっつけ本番だったそうです。

運営サイドとしての方向性などが、まだ固まっていない時期だったようですし、ホロメンたちも色々と手探りの状態で開催をむかえた、初全体ライブだったのかもしれません。

初ライブだからこその新鮮さも貴重

そこから、経験やノウハウが積み重なっていったことで、ホロライブの全体ライブは回を重ねるごとに、クオリティアップしているのでしょう。

ただ、「一度しかない」初ライブには、成長途上ゆえの手作り感や、初めてならではの新鮮さなどがあり…。

それに立ち会えることもまた、貴重な経験になると思いますね。




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