ラランド・ニシダが語る独自のアンガーマネジメント術! イライラしないためのコツは「当事者意識を持たない」



ラランドが3月15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ニシダさんが、普段意識しているというアンガーマネジメントを紹介しました。その中で、失礼なスタッフやファンへの対応法が語られましたが、ニシダさんが編み出したイライラしないための心構えとは…?

【社長にドッキリ】コーヒーの中身を世界一のバリスタが淹れたコーヒーに入れ替えたらマジで大事故にwww

ニシダ流アンガーマネジメントの肝は「当事者意識を持たない」

今回、動画のタイトルを「ニシダ流アンガーマネジメント」とし、普段の生活の中でイライラしないための方法を紹介したニシダさん。ニシダさんが思う、アンガーマネジメントに重要な心構えは「当事者意識を持たない」こと。例えば番組スタッフに雑な対応をされても、自分がその番組の演者だという当事者意識をなくせばイライラしない、ということです。

失礼なファンにはビジネスライクに

さらに、失礼なファンには「ファンと芸人の立場で接するんじゃなく、ビジネスライクになってきます どっちかというと」と、ニシダさん。歩いていていきなり肩をつかまれたりした時は「あっ すいません 何すか?」といった冷たい返しをする、とし「普通に失礼なファンに対してはちゃんと冷たいし」と話し笑わせました。

ニシダ流アンガーマネジメント崩壊?

そしてここで実際にあった残念なファンとの遭遇エピソードを明かします。ある時、信号待ちをしているニシダさんの横を信号無視して通り過ぎて行ったカップルがいたそうです。そのカップルは横断歩道を渡りきってからニシダさんに気づいたようで、後から「写真いいですか?」と声をかけてきたということですが、そこでニシダさんは一言。「交通ルール守らない人とは俺写真撮らないんで」と、冷たく断ったそうです。サーヤさんからは「キレてるやん」と笑いながらのツッコミが入りましたが、ニシダさんは「これキレてるわけじゃないです」と、これがニシダ流アンガーマネジメントであると主張していました。

この企画にファンはツッコミの嵐

今回、独自のアンガーマネジメントを明かしたニシダさん。実は普段、ニシダさん自身周りから怒られるような行動が多いようで「怒りより私生活をマネジメントするべき。」「❌あまり怒らない ⭕人様を怒れる立場にいない」といった、今回の企画にツッコむファンからのコメントが多く見られました。

今回の企画ではサーヤさんが提唱する「スピ回避」と名付けられたアンガーマネジメントも紹介されています。気になる方は動画をチェックして、ラランド流のアンガーマネジメントを実践してみてはいかがでしょうか?

お得なクーポン&キャンペーン情報

YouTuberニュース更新中!

HIKAKIN、ヒカル、はじめしゃちょーなどのYouTuber最新ニュースをもっと読む!

お得なクーポン&キャンペーン情報

YouTuberニュース更新中!

HIKAKIN、ヒカル、はじめしゃちょーなどのYouTuber最新ニュースをもっと読む!




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA