ミャクミャクがスマホで召喚可能に! 大阪万博公式AR商品3種が6月5日より順次発売



ミャクミャク召喚グッズ PR事務局は6月5日、2025年大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をスマートフォンでAR表示できる新商品『ミャクミャク召喚グッズ』3種の販売を開始すると発表しました。

この商品は、高性能なキャプチャ技術で3Dデータ化されたミャクミャクをスマートフォン越しに現実世界へ登場させることができます。大阪・関西万博のオフィシャルテーマソング「この地球(ほし)の続きを」にあわせたダンスコンテンツをはじめ、「いのちのポーズ」や「なんでやねん」など、全14種類のデジタルコンテンツが楽しめます。

3タイプの商品を順次展開

今回登場する商品は3タイプ。まず『アクリルスマホスタンド(NFC)』は6月5日から5,000円で発売され、3種類のデジタルコンテンツが付いてきます。販売は、2025年大阪・関西万博の公式ライセンス商品オンラインストアや会場内オフィシャルストア、スマホスピタル ekimo梅田店などで行われます。

また、会場内限定となる『コレクタブルカード(NFC)』は6月12日から2,000円で発売予定。全8種類のカードが用意されており、コレクション性も高そうです。

最も手軽な『ダウンロードカード』は、6月5日から1,650円で提供され、データのみで楽しむタイプとなっています。

この企画はソニーPCL株式会社が手がけ、発売元は株式会社Gugenkaです。ミャクミャクは万博会場でのグリーティングでも人気が高く、関連商品は完売が続いているとのことです。

購入は以下のサイトから可能です。

©Expo 2025




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