異変×ドライブ×ホラーの新感覚脱出ゲーム! 『異変車道』Steam体験版が6月11日に公開



ホラー脱出ゲーム『異変車道』のタイトル画面

Liner Studioは6月11日、新作ホラー脱出ゲーム『異変車道』(イヘン シャドウ)のSteam体験版を公開したと発表しました。英語版タイトルは『Anomaly Road』で、製品版は2026年夏のリリースを予定しています。

Anomaly Road | 異変車道

ゲーム概要

『異変車道』は、日本の山中の道路を舞台にした異変×ドライブ×ホラーの脱出ゲームです。プレイヤーはドライブ中に山奥の道路へ迷い込み、繰り返すループから脱出することを目指します。

日本の山中の道路をドライブするゲーム画面

プラットフォームはPC(Steam)で、価格は未定です。システム要件はWindows 11 64bit、メモリ8GB RAM、ストレージ4GBの空き容量となっています。

ゲームの特徴

笑いと恐怖が入り混じる異変体験

車内でエンストしているオジサン
空中に飛ばされるオジサン
車を追いかけてくる危険な生物
道路上に現れた怪しいトラック

異常な対向車、先の見えないトンネル、道端に突然発生するバナナ、車を追いかけてくる”何か”、なぜか毎回巻き込まれるオジサンなど、もはや笑うしかない異常現象が連続するとのことです。

爽快なドライブではなく”違和感と恐怖”が押し寄せるアンマッチな体験が特徴で、注意深く観察しながら異常がループするこの車道からの脱出を目指す構成になっています。

舞台と世界観

舞台は日本のとある群○県の有名な峠道をモデルにしつつ、独自のアレンジをくわえた”どこか見覚えのある”山道です。

世界観は『8番出口』やBackroomsなどのリミナルスペース(不気味な空間)作品の影響を受けているとのことです。怖い異変だけでなく、笑える異変、美しい異変、危険な異変など多彩な異変が登場し、ホラーが苦手なプレイヤーでも楽しめる”異変体験”に特化した構成になっているということです。

先の見えない不気味なトンネル

異変の種類とプレイ時間

製品版では50種類以上の異変がランダムに発生する予定です。クリアした異変は一覧で確認でき、未発見の異変は出現率が高くなる仕組みになっています。

標準的なプレイ時間は60分〜120分で、すべての異変を見つけようとするとさらに時間がかかるとのことです。

3D酔い対策

移動しても視界が上下に揺れない設定が採用されており、酔いやすいプレイヤーでも比較的プレイしやすい設計になっているとのことです。画面中央に点が表示される「中心点表示」も標準装備されています。

体験版の内容

体験版ではループ7回まで、異変5つまでをサンプルとしてプレイできます。また、6月16日開催の「Steam Next Fest」への参加も決定しています。

異変車道より異変サンプル – 『バナナ爆散!!』

バナナが大量に爆散する異変の様子

異変ホラーシリーズについて

本作は、前作『異変交差点 ~渋谷~』『異変踏切』の精神的続編にあたります。前作2作はゲーム実況界隈で話題となり、YouTube実況の世界累計再生数が700万回を突破した異変ホラーシリーズです。

今作は前作とのストーリー上のつながりはなく、前作未プレイでも問題なく楽しめるとのことです。

なお、プレイ動画の配信は個人・法人を問わず自由に行えるとのことです。

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