

極寒の世界でひたすら凍えていたと思ったら、今度は火山が噴き出す。11 bit studiosが手がける都市サバイバルストラテジー『フロストパンク2』のDLC第2弾「破局の都」が、Steamにてリリースされました。価格は1,590円で、日本語にも完全対応しています。
地熱エネルギーの代償、火山が牙を剥く

DLC「破局の都」の舞台となるのは、都市ニュー・エディンバラです。ジェネレーターを動かすために地熱エネルギーを無理に使い続けた結果、近くの火山が不安定になってしまいました。灰と炎に呑まれようとしているこの都市で、新たなサバイバルが幕を開けます。

前キャプテンが失脚したいま、揺れる大地に怯える市民を率いるのは「第一市民」たるプレイヤーしかいません。氷河期という過酷な環境を生き延びてきた人類が、今度は火山という別の脅威に直面するという設定は、なかなか皮肉が効いています。
信任投票と避難という二つの重圧

本DLCでは、定期的に行われる信任投票で支持率を維持しながら都市を運営するという要素が加わります。市民の不安が高まり、空が火山灰で覆い尽くされれば、近郊の凍結湖に築かれたコロニーへの避難も視野に入れなければなりません。

ただ都市を建設するだけでなく、政治的な信頼を保ちながら危機に対処するという二重のプレッシャーが、プレイヤーに重くのしかかってきます。炎は破滅をもたらす一方で、人々の団結を生む可能性も秘めているとのことで、絶望の中にわずかな希望が見え隠れする展開が期待できそうです。
本編の骨格はそのままに、新たな災害シナリオへ

『フロストパンク2』本編は、地球全体を覆うブリザードから30年後の世界を舞台にした都市サバイバルゲームです。街の発展・拡張・進歩を図りながら、評議会内の各派閥とのせめぎ合いにも対処するという、重厚な政治シミュレーションが特徴となっています。六角形のタイルで区画化された都市を管理し、食料・エネルギー・労働のバランスを保ちながら、容赦ない自然環境を生き延びていくゲームプレイは本DLCでも健在です。
今回の「破局の都」はその本編に追加される一連のシナリオで、火山活動という新たな災害テーマを軸に展開されます。極寒の世界での生存に慣れてきたプレイヤーにとっても、新鮮な緊張感を味わえるコンテンツになっているでしょう。
価格・日本語対応


『フロストパンク2』DLC「破局の都」はPC(Steam)向けにリリース中です。価格は1,590円(税込)。ゲーム内はインターフェース・音声・字幕のすべてで日本語に完全対応しています。なお本DLCのプレイには『フロストパンク2』本編が必要です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/27/game/3040162.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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