

Phantom Script Studioは7月18日、『Dice Carnival』をPC(Steam)向けにリリースしました。価格は600円(税込)ですが、リリースを記念したセールが実施されており、20%オフの480円(税込)にて7月29日まで購入可能です。ゲーム内は日本語表示に対応しています。
サイコロを振り、バンクし、爆発させる。中毒性抜群のスコアアタック

『Dice Carnival』は、サイコロを振ってスコアを稼いでいく、ローグライクのスコアアタックゲームです。舞台となるのはどこか不穏な雰囲気を漂わせるサーカス。ドット絵グラフィックにVHS風のノイズや色収差といったグリッチエフェクトが組み合わされ、レトロながらも少し薄気味悪さも感じさせる独特な世界観が演出されています。
プレイヤーはこのサーカスを舞台に、強力なトークンを集めながらツアーを進め、各章に待ち構えるボスの撃破を目指していきます。目的はシンプルながら、そこに至るまでのプロセスには奥深い戦略性が詰め込まれているのが本作の持ち味です。
振るか、バンクするか。駆け引きが生み出す爽快なコンボ

本作のゲームプレイの核となるのは、「振る」「バンクする」を繰り返しながらスコアを組み立てていくシステムです。ラウンドではまずサイコロを振り、その中からバンクしたいものを選択。バンクされたサイコロは確定でスコアに組み込まれ、残りのサイコロは再び振り直すことができます。
バンクしたサイコロの数字を上手く繋げればダブルボーナスが発生するなど、どのタイミングで運を試し、どこで現金化するかという判断が勝負を左右します。使用できるサイコロも通常の六面体だけでなく、4面や8面、20面体といった特殊な形状のものまで多種多様に用意されており、これらをどう組み合わせるかによって、運任せのゲームから一気に戦略性のあるゲームへと姿を変えていきます。

狙ったとおりに連鎖が繋がり、スコアが画面いっぱいに膨れ上がっていく瞬間の爽快感は、本作最大の魅力といえるでしょう。難関のイベントやラウンドを突破した際には、紙吹雪と派手なエフェクトで盛大に祝福される演出も用意されており、サーカスのステージで大成功を収めたかのような達成感を味わえます。
トークン収集とショップでのリソース管理も楽しみのひとつ

ゲームを進めていくなかでは、能力を付与するトークンを数百種類にわたって収集していくことになります。手描き風の温かみあるイラストで描かれたトークンの図鑑を眺めながら、「どの組み合わせが最強のビルドになるか」と頭を悩ませるのも本作の醍醐味です。

またラウンドの合間にはショップに立ち寄ることが可能で、獲得したチケットを使ってトークンの購入やアップグレードをおこなえます。限られた資金でどれを優先して強化するかというリソース管理の駆け引きも、繰り返しプレイしたくなる理由のひとつとなっています。ルール自体は直感的で、初めてでもすぐに目標スコアを目指すプレイに馴染めるよう設計されているので、ローグライクやスコアアタックにあまり馴染みがない人でも気軽に飛び込めそうです。
価格・セール情報・日本語対応について

『Dice Carnival』の通常価格は600円(税込)です。7月18日のリリースを記念したセールが実施されており、7月29日まで20%オフの480円(税込)で購入できます。気になっている人はこの機会を活用してみるとよいでしょう。なお本作はゲーム内表示が日本語に対応しているため、英語が苦手な人でも安心してプレイできます。
『Dice Carnival』は、PC(Steam)向けに配信中です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/07/25/game/3063585.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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