

Madbricksが手がけ、Amber Studioがパブリッシングを担う『Mexican Ninja』が、2026年8月20日にPC(Steam)向けに発売されました。
タイトルの通り「メキシカン」と「ニンジャ」を融合させた世界観が特徴で、レトロな2.5Dアーケードアクションのリメイクという位置づけの作品です。発売を記念して、Steamでは30%オフのセールも実施されています。
ナルコスとヤクザが手を組んだ街、ネオ・トーキョーが舞台

本作の舞台は、日本とメキシコの文化が炎と力、そして裏切りの中で衝突して生まれたという架空都市「ネオ・トーキョー」です。
この街ではナルコスとヤクザが手を組み、新たな支配階級「ナルクザス」による封建体制が敷かれています。
プレイヤーは、ナルクザス一味の五人の首領に反乱を企てる一団の一員として、真のメキシカン・ニンジャとなって戦いに身を投じることになります。エル・メロメロ先生の下でニンジャスキルを鍛え、メキシコと日本、双方の精霊の加護を武器に立ち向かっていく筋立てです。
スタイリッシュな連続攻撃と成長ツリーで戦うローグライク風アクション

ゲームプレイの軸となるのは、テンポの速い戦闘とローグライク要素を組み合わせたアクションです。正確な立ち位置とタイミングで刀を振るい、押し寄せる敵をなぎ倒していく爽快感が持ち味となっています。
スクリーンショットを見ると、戦闘中は「UNSTOPPABLE」の文字とともにヒット数が積み上がっていくコンボ表示が確認でき、敵を切り続けることでどんどん勢いが増していく仕組みがうかがえます。ガラス容器に入った奇妙な敵や、紫色の照明が印象的なステージなど、癖のある敵キャラクターやロケーションも登場するようです。
成長要素としては「ロバ道」と呼ばれるスキルツリーが用意されています。「SURVIVAL」「MARTIAL ARTS」「COMBO POWER」といった系統に分かれ、ソンブレロを投げる技など、メキシカン・ニンジャらしいユニークなスキルを習得しながら自分好みの戦闘スタイルを組み立てていけます。

探索面では、ネオンサインや屋台が並ぶ夜の繁華街から、パイプや瓦礫が散乱する廃墟エリアまで、雰囲気の異なるステージが用意されている様子がうかがえます。大型ボスとの一対一の対峙シーンも確認でき、探索と戦闘の両面でメリハリのある冒険が楽しめそうです。
なお本作はシングルプレイ専用で、コントローラーにもフル対応しています。開発元によれば、誇張されたコミカルな暴力表現や強めの言葉遣い、ブラックユーモアを交えた下品なノリが盛り込まれているとのことで、組織犯罪やドラッグ文化を思わせる要素も扱われています。性的な描写は含まれないとされていますが、ノリの荒っぽさゆえに人によって好みが分かれる作風かもしれません。
価格とセール情報、日本語対応について
『Mexican Ninja』の通常価格は1,502円(税込)です。現在Steamでは30%オフのセールが実施されており、9月4日まで1,051円(税込)で購入可能です。
普段の価格でも手を出しやすい設定ですが、セール中はさらにお得に始められるタイミングと言えるでしょう。
日本語対応については、UIおよび字幕は対応していますが、フル音声は非対応です。テキストは日本語で読み進められるため、ストーリーやスキル説明などは日本語のまま確認できます。
- Original:https://www.appbank.net/2026/08/22/game/3084083.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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