『Cozy Marbles ビー玉コロコロ大作戦』正式リリース、癒し系ビー玉コースター建築ゲームがSteamに登場。リリース記念セールも実施中



ビー玉が転がるための複雑なコース。木材やプラスチック風の素材で構成されたスロープ、螺旋状のレール、エレベーターのような垂直昇降装置、およびそれらを転がる複数の金

Pixel Pea Gamesが手がけ、Mythwrightがパブリッシングを担当する『Cozy Marbles ビー玉コロコロ大作戦』が、2026年8月20日にPC(Steam)向けにリリースされました。

本作は、自分だけのビー玉コースターを組み立てて眺める、のんびり系のシミュレーションゲームです。リリースを記念して、Steamでは10%オフのセールも実施されています。

部屋の一角から宇宙まで、多彩な舞台でビー玉遊び

中世の城をモチーフにしたステージ

本作の魅力は、ビー玉コースターづくりそのものをゆったり楽しめる点にあります。

舞台となる環境も豊富で、あたたかみのあるリビングルームから、お城やキノコの森が広がるおとぎ話の酒場、近未来的な宇宙ステーションまで用意されています。それぞれのロケーションには専用のパーツが揃っており、テーマに合わせたコースを組み立てられるのも楽しいポイントです。

近未来的な設備とチューブのステージ

木材や金属、プラスチックといった素材の質感が丁寧に表現されており、模型を組み立てているような感覚も味わえます。あわせて本作のために作曲されたlo-fiサウンドトラックが流れ、作業中はどこか懐かしく落ち着いた雰囲気に包まれます。

お菓子を模したフィールドと大量の球体

コース作りからレース観戦まで、自由度の高いビー玉体験

コース編集中の画面。左側には構築済みの木製コース、中央には緑色の植物(豆の木)のような装飾パーツを配置しようとしている様子

ゲームプレイの中心は、自由度の高い建築ツールを使ったコース設計です。渦巻きやらせん状のレール、落下スポットなどを組み合わせながら、加速装置やジャンプ台、大砲、反重力フィールド、さらには木琴ブロックといったユニークなパーツも配置できます。

コースが完成したらビー玉を送り出し、複雑に絡み合う道を突破していく様子を眺めるのが基本の楽しみ方です。チェックポイントで区間を分けたり、複数のスタート地点やゴールラインを設定したりできるため、シンプルな早見表的レースから、数百個のビー玉が数千ラップを競う大規模なレースまで幅広く演出できます。

木製の積み木やレールで構成された立体的なコース(マーブルラン)

ビー玉自身も色や模様、国旗、表情、帽子などでカスタマイズが可能です。転がっている最中にジタバタと動くお茶目な腕まで用意されており、見ているだけでも表情豊かな存在として楽しめます。

木製のコースの一部

作り上げたコースはエクスポート・インポート機能を使って共有でき、他プレイヤーの作品で遊ぶこともできます。配信者向けにはTwitch連携機能も搭載されており、視聴者がチャット経由でビー玉をコースに落として参加できる仕組みも用意されています。

国旗が描かれた複数の球体、それらが待機するスタートエリア、レーストラック状のコース

なお本作は基本的にシングルプレイヤー向けの作品として提供されており、ひとりでじっくりコース作りに没頭できる点も魅力です。

カウボーイハットを被ったキャラクター(球体状)、カスタマイズ用メニュー

価格とセール情報、日本語対応について

『Cozy Marbles ビー玉コロコロ大作戦』の通常価格は1,200円(税込)です。

リリースを記念したセールにより、現在は10%オフの1,080円(税込)で購入可能です。このセールは9月2日まで実施されています。

日本語表示については、UIおよび字幕が対応済みとなっており、操作メニューやテキストは日本語で確認できます。一方でフル音声は日本語に対応していないため、音声部分は英語のままとなる点は留意しておきたいところです。

またSteamでは本作の体験版も配信されているため、購入前にコース作りの雰囲気を試してみるのもおすすめです。気になった方はまず体験版から、ビー玉が転がる心地よさを確かめてみてはいかがでしょうか。




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