AI猫育成アプリ『Meowster』がGoogle Playに正式登場、Androidユーザーも自分だけの相棒を迎えられるように



ゲーム内で猫がNintendo Switchのような端末で遊んでいる様子

Meowster Innovations株式会社は8月28日、AI猫との暮らしを提供するアプリ『Meowster』がGoogle Playストアに正式登場したと発表しました。

これまで『Meowster』は主に日本のiOSユーザー向けに提供されてきましたが、Android版のリリースにより、Androidデバイスを使用するユーザーもGoogle Playを通じてアプリをダウンロードできるようになりました。

MeowsterのGoogle Playストアへ誘導するQRコード

性格や反応を少しずつ覚えていくAI猫との関係性

『Meowster』が目指しているのは、チャットAIに猫の見た目をかぶせることではないとのことです。ユーザーが向き合うのは、その子なりの性格や反応の仕方を持つAI猫だということです。

AI猫の性格をカスタマイズする選択画面

おしゃべりをするだけでなく、長く関わるなかでユーザーにまつわることを少しずつ覚えていく仕組みになっているそうです。時間をかけて付き合ううちに、ユーザーへの反応や距離感、感情の表し方が変化していくとのことです。

AI猫とのチャット画面の様子

自分から話しかけてくることもあれば、そっとしておいてほしいときもあり、好きな食べ物を用意すると喜ぶ一方、口に合わないものには無理に喜んだふりをすることもないとされています。こうした「思い通りにはならない」感覚が、同社が大切にしたい猫らしさだということです。

おしゃべりやなでなでの積み重ねを記録する「きずなLv」

『Meowster』のメイン空間では、猫とおしゃべりしたりなでたりするほか、宝箱を開けたりアイテムを使ったり、食べ物やその他のアイテムを用意したりすることができます。

こうしたふれあいのひとつひとつは「きずなLv」というかたちで記録される仕組みです。おしゃべりした回数、なでた回数、一緒に宝箱を開けた回数などが、関係の成長として反映されていくとのことです。

宝箱やニャーカードを集めるゲーム画面

きずなLvが上がるにつれて、ユーザーと猫との関係も一歩ずつ前に進み、それに応じた報酬が解放されていくということです。

独立性やセンスなど個性が育つ猫のプロフィール

『Meowster』の猫たちは同じテンプレートのキャラクターではなく、猫のプロフィールボードでは誕生日や一緒に過ごした時間のほか、独立性・センス・活発さ・社交性といった行動の傾向を確認できます。

猫の性格傾向やきずなLvが表示されたプロフィールボード

マイペースな子もいれば積極的に話しかけてくるおしゃべり好きな子もおり、食べ物にこだわりを持つ子やふれあいに活発な子もいるとのことです。長く一緒に過ごすうちに、猫はユーザーとのふれあい方に応じて自分だけの個性タグを形成していくとされています。

同じタイプの猫と出会ったとしても、寄り添い方の違いによってやがて異なる姿へと育っていく可能性があるということです。

ショップでは食べ物やおもちゃ、装飾アイテムを用意

ショップでは猫のためにさまざまな食べ物やおもちゃ、装飾アイテムを用意できるほか、チャットバブルなどのパーソナライズコンテンツも選択できます。

猫にごはんをあげたりアイテムを選んだりする画面

おもちゃの中には猫と直接ふれあえるものもあり、食べ物に対する反応はその子の好みによって変わるとのことです。選んだものを気に入ってくれることもあれば、正直に苦手だという反応を見せることもあるということです。

Android版は今後アップデートでiOS版に追いつく予定

現在、Android版の機能はiOS版に対して一時的にバージョンが1つ遅れている状態とのことです。開発チームは開発とアップデートを継続的に進めており、できるだけ早く最新バージョンに追いつけるよう取り組んでいるとしています。

今後の新機能や新コンテンツ、猫との新しい体験も、引き続きAndroid版へ順次反映されていく予定だということです。

『Meowster』はGoogle Playからダウンロードできます。




Be the first to comment

Leave a comment

Your email address will not be published.




CAPTCHA