

株式会社ウォーカーは9月5日、クリエイター向けのプロフィールアプリ「MirAIPage Profile」をApp Storeで提供していると発表しました。同社が運営する投稿プラットフォーム「miraipage(ミライページ)」のユーザー向けアプリで、提供開始日は7月29日となっています。
カバー画像や自己紹介、SNSや外部サイトへのリンク、見せたい投稿をまとめた「自分のページ」をiPhoneから開いてその場で編集できるのが特徴です。記事や作品の閲覧・投稿、書き手の検索、メッセージ機能もアプリ内から利用できるとのことです。
あわせて、同社が提供する3つのiOSアプリの役割の違いを案内するページも公開されました。
自分のページをアプリからその場で編集
カバー画像、アイコン、自己紹介文、外部リンク、固定表示する投稿をアプリから編集できます。リンクの並べ替えや公開・非公開の切り替えもその場で行えるということです。

編集したページは「miraipage.net/prof/(ユーザー名)」で公開され、SNSのプロフィール欄や名刺の宛先として利用できます。
記事・マンガ・小説の閲覧と投稿にも対応
記事、マンガ、スライド、小説の閲覧と投稿に対応しています。移動中に下書きの続きを書くといった使い方ができるほか、記事はAI音声で聴くことも可能だということです。
アプリのホーム画面は「見つける」から始まる構成になっています。書き手を検索してフォローし、ダイレクトメッセージを送れるほか、反応や新着はプッシュ通知で届くとのことです。
3つのアプリで役割が異なる
miraipageは現在、iPhone向けに3つのアプリを提供しています。名称が近く取り違えが起きやすいことから、それぞれの役割が案内されました。
MirAIPage Profile
自分のプロフィールページの閲覧・編集、記事の投稿と閲覧、人を探す機能、メッセージ機能を備えたアプリです。
MirAIPage salon
参加しているオンラインサロンのスレッド型チャットと通知に特化したアプリです。プロフィールの編集や記事の投稿はできず、「MirAIPage Profile」からサロンのチャットを開くとsalonアプリへ引き渡される仕組みになっています。
MirAI Page NFC CardWriter
NFCタグに自分のプロフィールへのURLを書き込むためのアプリです。ログインはメールアドレスとパスワードのみに対応しており、Google・Apple・LINEで登録したユーザーは、先にブラウザでパスワードを設定する必要があるとのことです。
3つのアプリを両方使う場合は2本のインストールが必要になります。この違いを利用者が目的から選べるよう、案内ページも用意されました。


Web版との違いはアイコンと通知
3つのアプリはいずれも、ブラウザで利用できる機能をアプリの形で提供するものです。アカウントは共通で、アプリ専用の登録は不要となっています。
ブラウザとの違いは、ホーム画面のアイコンから一度で開けることとプッシュ通知が届くことにあり、ブラウザのままでも機能上の制限はないとのことです。
提供概要
アプリ名は「MirAIPage Profile(ミライページ プロフィール)」で、提供開始日は7月29日です。価格は無料でアプリ内課金はなく、対応OSはiOS 14.0以降(iPhone/iPad)、カテゴリはビジネス、年齢区分は17+(ユーザー投稿型サービスのため)となっています。
なお、Android版およびデスクトップ版は提供されておらず、Androidを使用しているユーザーはブラウザから同等の機能を利用できるとのことです。
- App Store:https://apps.apple.com/jp/app/miraipage-profile/id6792574714
- 案内ページ:https://www.miraipage.net/apps
代表取締役の伊東雄歩さんがコメント
株式会社ウォーカー代表取締役の伊東雄歩さんは、自己紹介を書き直すタイミングの多くは名刺を渡した直後や登壇の控室、移動中の電車の中であり、そこで直せないとプロフィールが古いまま置き去りになると述べています。
伊東さんは「書き手の熱量ではなく、道具の置き場所の問題です。だから、更新をホーム画面の中に移しました」とコメントしています。また、アプリを3つに分けた理由については「1つに詰め込むと、それぞれの画面が中途半端になるから」とし、代わりにどれを入れればいいかが分かる場所を用意したと説明しています。
- miraipage:https://www.miraipage.net
- Original:https://www.appbank.net/2026/09/07/iphone-news/3096664.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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