『Call of Duty: Modern Warfare 4』PS5向けに10月23日発売! 朝鮮半島を中心とした世界規模の紛争を描くシリーズ新章



Call of Duty: Modern Warfare 4の兵士と炎上する建物

Activision Publishing, Inc.は10月22日、PlayStation 5用ソフトウェア『Call of Duty: Modern Warfare 4』(以下『Modern Warfare 4』)を10月23日に発売すると発表しました。PlayStation公式ブログでは、発売を前にキャンペーン、マルチプレイヤー、DMZの各モードが紹介されています。

現代戦を描く「Modern Warfare」シリーズの新章

『Modern Warfare 4』は、世界的に人気のファーストパーソンシューター「Call of Duty」シリーズの最新作です。「Modern Warfare」シリーズは現代戦をモチーフにしており、本作では朝鮮半島を中心に急速に激化する世界規模の紛争が舞台となります。

ジャンルはアクションで、CERO「Z」(18才以上のみ対象)に指定されています。プレイ人数は1人で、オンライン時は最大60人です。

画質の向上と新技術基盤「バリスティックオーソリティ」

本作ではVFX、ライティング、マテリアル、キャラクターレンダリングが強化されています。爆発や煙、大気効果の表現にくわえ、緑豊かな植生に囲まれたマップでの視認性も高められたそうです。

また、武器を最優先に設計した新たな技術基盤「バリスティックオーソリティ」が採用されています。弾道、武器の動き、オペレーターの姿勢、カメラ、オーディオ、FOV、ターゲットの視認性が、ひとつの戦闘表現システムに統合されているとのことです。

キャンペーンモード プライス大尉がアウトローとして登場

キャンペーンモードでは、大規模な戦闘や秘密任務、多兵科連携戦、映画のようなシーンが、前線を越えて広がる戦場で展開されます。「Modern Warfare」シリーズでおなじみのジョン・プライスは無許可離隊で姿を消し、追われる身となっています。

Call of Duty: Modern Warfare 4 のロゴ入り、ヘリ機内で武器を構える兵士たち
Call of Duty: Modern Warfare 4の兵士たちが銃を構え装甲車の前を進む場面

過去作の物語を知らない人向けに、公式サイトでは「これまでのストーリー」が公開されています。

韓国軍の若き兵士パク二等兵とプライスの物語

『Modern Warfare 4』の世界では、朝鮮半島で勃発した戦争が世界の安定を脅かしています。プレイヤーは韓国軍の若き兵士、パク二等兵となり、分隊の仲間とともに初の実戦に挑みます。

Call of Duty: Modern Warfare 4 のヘルメットと防弾ベストを着た兵士

一方、前線の向こう側では、プライスがかつて仕えた組織の外で行動しています。プライスの非公式任務が戦争の背後にいる勢力と衝突するにつれ、戦いは誰の制御も及ばない規模へ拡大していきます。

舞台は韓国での塹壕戦、ニューヨークでの近接戦闘、パリでのカーチェイス、ムンバイでのSASによる夜間強襲など多彩です。

Call of Duty: Modern Warfare 4 のカーチェイス場面。黒い車から銃撃する兵士

マルチプレイヤーモード 12種類の6v6マップと新モード「キルブロック」

マルチプレイヤーモードでは、滑らかな動きを軸にした地に足のついた精密な戦闘が展開されます。新たなアニメーションとよりリアルな武器の操作感により、没入感と反応のよさを兼ね備えたFPS体験を目指したとのことです。

Call of Duty: Modern Warfare 4 のゲーム画面。街中で車を乗り越える武装した兵士

発売日から遊べる12種類のコア6v6マップ

発売日から、世界各地を舞台とした全く新しい12種類のコア6v6マップが登場します。緊密な近接戦から開放的な交戦まで、幅広いプレイスタイルに対応するよう設計されています。

このほか、「ガンファイト」専用のマップや、車両戦および歩兵戦向けの複数の大規模戦闘マップも用意されています。

ラウンドごとに構成が変わる「キルブロック」

新たに登場する「キルブロック」は、エリートオペレーターのために作られた実弾訓練施設を舞台にした戦闘空間です。舞台となる「West Bridge訓練施設」は、ラウンドごとに構成が再編成されます。

「KILLHOUSE」と書かれた建物がある訓練施設風マップの俯瞰

戦闘エリアは500種類以上の異なる配置パターンで再構成され、プレイヤーは射線や進行ルートを見直す必要があります。マップを構成するセクションの多くは完全に新規ですが、一部は過去の「Modern Warfare」シリーズに登場した象徴的なロケーションから着想を得ているそうです。

3v3や10v10を含む拡張版ガンファイト形式に対応しており、今後はさらに多くのコアマルチプレイヤーモードへの対応も予定されています。

天候も変化する戦場

「キルブロック」では、地形だけでなく天候も変化します。一部のスラッブには軍用グレードの気象シミュレーション装置が搭載されており、強力なファンで雨や雪をマップ全体に吹き付けます。

Call of Duty: Modern Warfare 4 のマップ。雪の残る場所にコンテナが並ぶ

武器も天候の影響を受け、水滴や氷の粒子が付着し、武器を切り替えるかリロードするまで蓄積されていくとのことです。

DMZモード 戦利品を持ち帰る脱出系シューター

「DMZモード」は、キャンペーンモードの物語に結びつく戦地「ハジン」で活動する、エクストラクション(脱出系)シューターです。プレイヤーは非公式の工作員として、ソロまたはスクアッドで戦地に赴き、戦利品を持ち帰ります。

隔離区域内の状況は常に変動し、天候の変化や刻々と変わる軍事目標、区域内を移動する敵対勢力によって戦況が移り変わるそうです。

前線作戦基地(FOB)の拡張

前線作戦基地(FOB)は、DMZモードにおける司令部です。ハジンの各地でオペレーションを完了すると拠点が発展し、12種類を超えるステーションを備えた基地になります。

基地の拡張により、以下の設備が解放されます。

  • 3Dプリンター:さまざまな装備を作成できる設備
  • ベンダー:DMZキャッシュで武器や役立つ装備を購入できる設備
  • 賞金ランキング:ハジン各地で活動するPvPバウンティハンターやキラーの情報を入手できる設備
  • ドッグタグケース:倒したオペレーターから獲得した戦利品が展示される設備

マッチ体験を変える3つのプレイモード

出撃時には、3つのプレイモードから1つを選べます。「ストーリーミッション」は『Modern Warfare 4』の物語を拡張するモードで、各地の物語目標を選んで再プレイし、多くの報酬を獲得できます。

「ダイナミックオペレーション」は、マッチごとに生成される段階的な目標です。放棄された兵器開発計画の無力化、重要資産の確保、高リスクな救出作戦、敵対勢力への攻撃など、明確な目的を持った任務が生み出されます。

「フリーローム」は、ミッションを設定せずにハジンへ出撃し、探索に没頭できるモードです。

ハジンの各エリアにはそれぞれ固有の脅威レベルが設定されており、騒ぎを起こしすぎると、そのエリアに応じた敵の激しい反撃を受けます。

ダウンロード版の予約購入特典と『秘蔵版』

ダウンロード版には、予約購入特典として以下の4種が付属します。

  • Inner Circuit武器設計図
  • ハンターキラー(オペレータースキン)
  • ギルドパール迷彩パック
  • キャンペーン早期アクセス

「ハンターキラー(オペレータースキン)」と「ギルドパール迷彩パック」は、『Modern Warfare 4』のほか、『Call of Duty: Black Ops 7』と『Call of Duty: Warzone』でも獲得できます。

「キャンペーン早期アクセス」は、キャンペーンモードを発売前にプレイできる権利で、10月17日から開始されています。

『秘蔵版』の内容と価格

ダウンロード版には、通常版の『スタンダードエディション』にくわえ、スキンや武器などが付属する『秘蔵版』も用意されています。『秘蔵版』の価格は13,200円(税込)で、内容は以下のとおりです。

  • PS5『Call of Duty: Modern Warfare 4』ゲーム本編
  • 敵対同盟オペレーターパック(プライス、ヴァレリア、ゴースト、ブリックスの4種のオペレータースキン)
  • 特殊部隊オペレーターパック(イギリス、ドイツ、フランス、韓国を代表する4種のオペレータースキン)
  • シグネチャー武器コレクション(5種のシグネチャー武器)
  • ブラックセル(1シーズン)(バトルパス、20ティアスキップ、CP1,100など)
  • DMZ出撃ボーナス(DMZモードにおける追加ボーナスコンテンツ)

発売情報

発売元はActivision Publishing, Inc.で、対応機種はPlayStation 5です。発売日は2026年10月23日(金)の予定です。

パッケージ版の希望小売価格は9,800円(税込)です。ダウンロード版の販売価格は、スタンダードエディションが9,800円(税込)、秘蔵版が13,200円(税込)となっています。

© 2026 Activision Publishing, Inc.




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