
地上で引き金を引くか、上空から軍を動かすか。2026年11月に発売されたFPSとRTSのクロスオーバー『Silica』は、Steamで配信中です。対応OSはWindowsです。
開発はMartin ‘Dram’ Melichárek氏、パブリッシャーはBohemia Interactiveです。長く早期アクセスで開発されてきた作品で、正式版では新たにストーリーキャンペーンが加わりました。
砂漠の惑星バルタロスを舞台にした三つ巴の戦い
『Silica』の舞台は、砂丘が広がる惑星バルタロスです。人間の2つの軍勢と、縄張りを守るエイリアンが、この星の支配を巡って戦います。



戦場には、小さな歩兵部隊から巨大な収穫機や建物まで、さまざまな大きさのユニットが並びます。どのユニットもサイズが伝わるように作り込まれているので、砂漠で兵士が巨大な採掘車両の前を進むような、スケール感のある光景が見られます。



兵士としても指揮官としても戦える
プレイヤーは、一人称視点で戦場に飛び込むことも、RTSの指揮官として全体を動かすこともできます。地上車両や航空機を自分で操縦する場面もあり、大地と空の両方が戦場になります。



指揮官はトップダウン視点で作戦を組み立て、軍を動かして戦場を支配していきます。一方、前線の兵士になれば、銃を構えて虫のようなエイリアンの群れと撃ち合う、一人称視点のアクションが楽しめます。夕焼けの空に巨大な生物や大型艦が現れる場面もあります。



正式版で遊べる4つのモード
正式版の遊び方は、大きく4つあります。ひとつ目はRTS指揮官として戦う「ストラテジー」で、ふたつ目は友人と組んでAIに挑む「協力ストラテジー」です。協力ストラテジーは、ホストが難易度を選べます。

3つ目は、新たに加わったセントーリ陣営のストーリーキャンペーンです。ミッション間では3D惑星の地球儀で戦況を確認でき、ミッション中でもどこでもセーブできます。4つ目は、陣営を選んでマップを禁止して挑む1対1のマッチメイキングです。サーバーを探す手間なく、対人戦に入れます。
なお、軍の指揮まわりも正式版で磨かれています。ユニットの陣形を組む、同じ種類のユニットをまとめて選ぶといった操作ができ、大規模な戦闘をさばきやすくなっています。サンドボックスで作ったシナリオをSteamワークショップで共有することもできます。

価格・日本語対応
価格は2,900円です。
日本語は、UIと字幕に対応しています。音声は日本語に対応していません。
マルチプレイヤー、PvP、協力プレイ、シングルプレイヤーのいずれにも対応しています。ゲームには暴力表現などが含まれ、年齢を問わず適した内容ではない場合があります。
『Silica』は、PC(Steam)向けに配信中です。



- Original:https://www.appbank.net/2026/11/07/game/3156429.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
Be the first to comment