はじめしゃちょーが胸の内を視聴者に伝える! チャンネル登録数が1000万人を超えた者だけが知る悩みとは?



2021年12月23日に長年の目標だった「チャンネル登録者数1000万人」という夢を叶えた、はじめしゃちょー。多くの人に祝福され、うれし泣きをしていた姿も印象的でした。しかし、そんなはじめしゃちょーに新たな悩みができたとのこと。そしてその悩みはチャンネル登録数が1000万人を超えた者にしか分からない悩みでもあるため、視聴者に伝えようと決心したんだとか。

本記事では、はじめしゃちょーが明かした悩みや関連情報、近況についても詳しくまとめていきます。ぜひ最後までご覧くださいね!

ダイヤモンドの再生ボタンの重み

「届くまで(チャンネル登録数が1000万人を超えた)実感がなかった」と口にしながら開封しているのは、はじめしゃちょーが待ちにまったダイヤモンドの再生ボタンです。銀や金の再生ボタンとは重さも違うそうなので、やっと偉業を達成したという実感がもてたようですよ。

そして今回、この開封動画を通して伝えたかったことがあるとも伝えています。その内容は、チャンネル登録数が1000万人を超えた者にしか分からない特別な悩みとのこと。

本題に入る前に…

ダンボールからアタッシュケースを取り出す際に、【勢い余って激しく落下】という悲劇も起きたはじめしゃちょー。本人もこのアクシデントは想定外だったらしく、大きな悲鳴を上げていました。

どうしてこんなに悲鳴を上げるのか?間違えて落ちてしまうほど重いものなのか?ダイヤモンドの再生ボタンとは、結局どのようなものなのか。

ダイヤモンドの再生ボタンについて詳しくレビューされている動画がヒカキンさんのチャンネルにありますので、気になる方は下記の動画もチェックしてみてくださいね!

はじめんの悩みとは?

今回の動画で、本題として切り込んだ内容は「チャンネル登録1000万人超えしか分からない苦しみ」です。実は、はじめしゃちょーのチャンネル登録者数が1010万人のまま止まっているのですが、みなさんはお気づきでしたか? 

本人はこの変化のない数字に対して「視聴者がチャンネル登録者数止まってんじゃね?!と思っているはずだ」と少し悲しそうな表情で伝えています。

実際は違うのでご安心を! 

しかし、実際はそうではないと伝えています。というのも、1000万人を超えると10万人単位でのカウントになってしまうとのこと。そのため、1019万9999人でも1010万人という表記になってしまうのだそうですよ。

ちなみに補足となりますが、はじめしゃちょーは正確な数字を把握できているそうです。そのため、撮影の際「10,190,002人」のチャンネル登録者がいることも、スクリーンショット画像で視聴者に見せています。

不満もポツリ…

はじめしゃちょーは「仕様上仕方のない事」と伝えたうえで、「せめて10000人ずつ見れたら、前のように視聴者も楽しめるのでは?」と言及しています。表記されない1万人もとても嬉しいものであることにかわりはないため、0のように見えてしまうことがさみしいのだそうです。

大きな数を抱える存在になっても小さな数字を大切にとらえ続けるはじめしゃちょーのお人柄が際立つ、優しい気持ちになる動画であったといえるでしょう。

はじめしゃちょーの近況報告

他にもはじめしゃちょーは、動画内で近況報告を行っています。その報告は、「3月は動画(投稿)をがんばったが、4月5月はYouTube以外の仕事が入っていてバタバタしている」というもの。

そして「頻度を上げるというより、自分がこれだと思えるような動画を出していきたい」という決意も同時に伝え、「更新頻度はバラバラになるけれど、これからもよろしくお願いします」と締めくくりました。

どんな仕事をしているの? 

ところで、YouTubeではない仕事とはどのようなものなのでしょうか?InstagramやTwitterで情報が解禁されている仕事は次の通り。さっそく見ていきましょう!

ひとつは、あの人気雑誌「GINGER」の撮影です。木村拓哉さんが表紙を飾ったことで話題にもなるような雑誌ですが、その雑誌にはじめしゃちょーが登場するなんて…!高身長イケメンが、モデル顔負けのポージングに挑戦する姿は見逃し厳禁です。

そして、yogiboのCMにも出演!yogiboを誰よりも愛し、yogiboに誰よりも貢いだYouTuberといえばはじめしゃちょーなので、「ついになんだね!」と感じた視聴者も多かった様子。

他にも情報が解禁されていないだけで、大きな案件に着用している気がしますよね。YouTubeではじめしゃちょーに会えないのはさみしいですが、楽しい情報をあなたに届けようと今もどこかで奮闘してくれているはずですよ。


走りつづけるはじめんを全力応援! 

ダイヤモンドの再生ボタンが届いたことで、「改めてがんばろうと思った」「気が引き締まった」と話したはじめしゃちょー。偉業を遂げた瞬間から5か月が経過しましたが、やる気は今も満ちあふれている様子。

納得したものを届け続ける、プロ意識の高いはじめしゃちょーのエンターテインメントを、引き続き全力で受けとめていきましょう!

サムネイルは以下より:




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