【モンハンサンブレイク】傀異錬成の息抜きにライゼクスのイベクエ挑戦したら気持ちよかった【深津庵の狩りログ:09】



闘技場のライゼクスを狩猟して特別な重ね着の素材を手に入れよう

 

2022年9月1日(木)、イベントクエスト“雷光一閃”の配信がスタート。

闘技場を徘徊するライゼクスを狩猟して、特別な重ね着・リアンシリーズの生産を素材を集めるのが目的だ。

そんな『サンブレイク』界隈の話題はもっぱら傀異錬成。

納得のできる結果を求め、素材を集めては錬成する毎日に少し疲れていた深津にとってイベクエは最高の息抜きだ。

そんなわけで9回目の狩りログは、虹ヒトダマドリっていいなという話。

 

え、虹!?

 

傀異錬成目的の狩猟ライフに疲れた深津の想いを聞いてほしい。
※イベクエの手応えもちゃんとまとめるぞ※

手軽に狩猟がたのしめるよろこび

MR1のライゼクスを狩猟しよう

ライゼクスは攻撃を行った部位(頭、翼、尻尾)に帯電、強化状態になるのが特徴的なモンスターだ。

雷攻撃に当たると“雷やられ”になるし気絶もしやすい。

ちょっと不安だというハンターは、ウチケシの実や気絶無効、麻痺耐性スキルも検討しよう。

▲緑色に光っている部位が帯電状態の印。キラキラと光ってキレイだけど気絶と麻痺が厄介なモンスターだ。
▲尻尾を突き刺す攻撃は範囲が広いが放たれるまで数秒かかる。

 

頭部帯電状態のときはトサカを振りかざす攻撃、翼なら上空からのボディプレス、尻尾であれば振り回しからの雷撃といった感じでのちの行動に備えておける。

▲トサカを振りかざす通称“ゼクスカリバー”は、立ち上がり頭部を光らせるといった前兆がある。直線的な攻撃なので慌てず左右や背後に回避しよう。

 

さらに、帯電を2度解除するとダウンするので、反撃のチャンスを与えず抑え込むとった流れも作りやすい。

傀異討究クエスト中心の生活に慣れてしまったからか、今回のイベクエはかなりイージーモード。

 

これはつまり

 

「お前が弱いんじゃない、俺が強くなりすぎたんだ」

 

そんな気分に浸れる爽快感のある狩猟を体験できたぞ。

▲ダウンを奪いやすいのもライゼクスの特長。動けないでいるあいだにその他の帯電部位を狙おう。




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