【龍が如く】桐生ちゃん復活のW主人公に黒田さんは何を思う? 本日のキャストコメントまとめ



本日2022年9月14日(水)に公開された「RGG SUMMIT 2022 龍が如くスタジオ新作発表会」におけるキャストコメントをまとめてお送りします。

今日の発表会でキャストが登壇


本日2022年9月14日(水)、「RGG SUMMIT 2022 龍が如くスタジオ新作発表会」が公開!

本記事では、登壇したキャストのコメントや裏話をまとめてご紹介します。

最新作『龍が如く8』キャストが登壇


桐生一馬役:黒田崇矢さん、そして春日一番役:中谷一博さんが登壇。

実は現時点ではまだ『龍が如く8』の収録途中だそう。黒田さんによると、なんとなく探りを入れてくる方も、業界の中にはいらっしゃるのだとか。


さらに黒田さんは「いつまで続くかわからないから、毎回最後だと思って収録しています」と話されていました。


中谷さんからは、「一ファンとして言わせていただくと、ホントにスゴい。語彙力のなさ!」というコメント。守秘義務もあるなかで、言える精一杯の表現が飛び出しました。

『維新 極』からの登場人物キャストが登壇


『龍が如く 維新 極』から新登場するキャラクターのキャストとして、『龍が如く0』でも登場した竹内力さん、小沢仁志さん、中野英雄さんの3名が登壇しました。


オファーを受けた時の気持ちとして、竹内さんは「主役だと思ってたんだけどなぁ」と言及。

さらにCGの出来については「太ってんなぁ」と一言。7年前の太っていたときのモデリングを使用しているため、痩せた今とは体型が異なるとのこと。


小沢さんは、『0』のときよりも役が幾分かお上品であったと発言。

『0』のときの下水道を走るシーンが、特に印象に残っていたとのことでした。

また、あるとき「この顔を見て毎日いやにならないか」といスタッフの一人に聞いた小沢さん。それに対する返答は「もう慣れました」という素の回答だった、なんてエピソードも、横山代表から飛び出しました。


高橋克典さんから引き継いだため、役の大変さを語ったのは中野さん。

音声を入れる時の出来事がかなり記憶に残っているそうで、「衝突はしたけどキレてない」とのこと。これには代表の横山さんも「よくするために言ってくださったこと」とフォロー。

背中で語るシーンなど、演技についてアツい意見をぶつけてくださったのが、中野さんだったのだそうです。

今回の発表では、『龍が如く8』『龍が如く7外伝 名を捨てた男』、そして『龍が如く 維新 極』の情報が公開されました。

発表された内容については、以下の記事をご覧ください!

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