【モンハンサンブレイク】凶双襲来!! 激昂と怨嗟がうごめく闘技場が予想以上のお祭り騒ぎだった【深津庵の狩りログ:42】



激昂したラージャンと怨嗟響めくマガイマガドを狩猟して称号を手に入れよう

 

2023年3月16日(木)、『モンスターハンターライズ サンブレイク』に最新のイベントクエスト“凶双襲来:光と闇の狭間から”が配信された。

ターゲットは闘技場に現れた激昂したラージャンと怨嗟響めくマガイマガド。

依頼主いわく、この2頭をの凌ぐ腕前が我らにはあるらしい。

 

まぁたしかに……

 

狩りログ42回目の今回は、おだてられて悪い気はしない深津が“凶双襲来:光と闇の狭間から”に挑戦。

報酬である10個の称号をいただくため、ちょちょいと2頭を狩猟してきたので報告したい。

分断するより大乱闘

途中参戦する怨嗟マガドと柵の関係

今回の舞台は闘技場、受注画面に描かれた激昂したラージャン(以下、激ラー)と怨嗟響めくマガイマガド(以下、怨嗟マガド)から2頭同時もありうると身構えていたけど蓋をあけてみたら激ラが先行。

一定の体力を減らすことで怨嗟マガドが合流する“凶双”らしからぬやさしい展開だ。

▲まずは先行する激ラーから狩猟を開始。弱点属性は氷、合流後も激ラを優先して狙い、狩猟したのち“モドリ玉”で1度撤退。怨嗟マガドに合わせた属性武器に持ち換えることにした。

 

いずれも通常とくらべて攻撃力が高く、気づけば体力が半分以下なんてことも多々。

深津は発動スキル“剛心”の恩恵で最悪の事態を逃れることができたけど、心配であれば“根性”や“狂化”を視野に入れておくのもオススメだ。

▲激ラーといえば“闘気硬化”時の真っ赤な腕。頭部にダメージを蓄積、解除とダウンを狙おう。弾かれ対策に“心眼”を組み込んでおきたい。
▲頭部を狙うのは少し怖い、苦手という場合は下半身に張り付くのもいい。
▲空中からの雷撃は着弾後に爆発する厄介な攻撃。すばやく脚元に近寄って反撃のチャンスを手に入れよう。

 

開始数分のタイミングで怨嗟マガドが合流。

おもわずひよって柵で分断してしまったけど、個人的にはあえて互いがぶつかり合うシチュエーションに持ち込むほうが快適だと感じられた。

勝手にやりあっているあいだに武器を研いだり回復したり、ガルクに乗って2頭を煽りながら闘技場を駆け回るのもたのしかったぞ。

▲操竜でそれぞれを乗り継ぎダメージを与えるもよし。柵で分断して各個狩猟するのももちろんよし、だ。自分のやりやすい方法でまずは1頭を片付けてしまおう。




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