ローランド、実は名言準備しているも「あのときは動揺した」いったい何が?



ホストで実業家のROLANDは、22日自身のYouTubeチャンネル「THE ROLAND SHOW 【公式】」を更新し、FRIDAYに突撃取材を受けた際のエピソードを語りました。普段から名言といわれる言葉を披露していますが、過去に会話の受け答えで動揺したことがあるそう。それは一体なんなのでしょうか?

古舘伊知郎との対談イベントにて

今回の動画は、フリーアナウンサーの古舘伊知郎の対談イベントにてROLANDがゲスト出演した際に、自身の会話におけるコツについて語ったものです。

古舘が好きな名言について触れると、それがFRIDAYに直撃取材された際のもので、当時は初めての経験で動揺していたと告白しました。お客さんと一緒にいるところを取材され、その関係について問われたとのこと。一緒にいた女性や他の女性ファンを守るために咄嗟に捻り出した言葉とはいったい何だったのでしょうか?

自分でも決まったと自画自賛の名言とは?

それが「月がこんなにも美しいのは、誰のものでもないからだ」という名言だそうです!動揺を隠し、余裕を見せるため「こっちからの方がカッコいい」と写真の撮り直しを要求。移動する数秒の間に心を整え、咄嗟に引っ張り出した言葉に「綺麗な満月だったという運もある」とした上で「我ながらめちゃくちゃ決まった」と自画自賛でした。

対談の中で「いかにもアドリブかのように言うのがうまいだけ」「言葉のストックやネタ帳はある」と完全な即興ではないことを告白していますが、日々の努力の結晶であることが伺えるエピソードですね!

トークの達人同士の言葉の応酬に「ずっと見ていられる」

コメントでは「ROLANDはマジで努力家」「日々の努力と事前の準備がある上での会話術がすごい」など、ROLANDの努力家な一面について賞賛する声が多数ありました。

また、「この2人のトークずっと見ていられる」「また2人でやってほしい」など2人の巧みな言葉の応酬やお互いを認め合う姿勢に好感を持つ意見が大半を占めており、再共演を望む人が多いようです。

ホストの日常から見る成功の秘訣

「THE ROLAND SHOW 【公式】」では経営するホストクラブのホストやスタッフも多く出演し、その表舞台だけではなく裏側も赤裸々に公開しており、繰り広げられる人間模様が人気を博しています。ホストのコミニュケーション力やROLANDの経営手腕など、業界問わず活かせるような成功の秘訣が垣間見えるので、是非注目して行きたいですね!

サムネイルは以下より:




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