【SixTONES愛】ジェシーに切ない顔をさせたくない！松村北斗発案のメンバー愛あふれるギャグ強化会議で美味tation Rainの最適解を本気で考えた結果が面白すぎる

男性アイドルグループSixTONESが5月23日、自身のYouTubeチャンネルで新しい動画を公開しました。

今回は、松村北斗さんの持ち込み企画「ジェシーのギャグへのベストアンサーを考えよう」。どんな内容になっているでしょうか？

SixTONESの課題？北斗が語る“ジェシーを活かしきれていない”問題

SixTONESメンバー6人が集まる中、松村北斗さんが深刻な様子で「ジェシーが活きてない」と発言します。ジェシーさんが「生きてるよ！」と意気揚々とボケる中、北斗さんは「俺らがジェシーを活かせてない」「もったいない」と続けます。

北斗さんは、ジェシーさんのギャグに残りのメンバー5人がもっと加勢できたら、より盛り上がるはずだと考えています。「ジェシーはさみしい思いをしてきてる」と語ると、ジェシーさんも「多少はね…」と苦笑いし笑いを誘います。

過去動画の振り返りでは、歌詞の話題で「恥ずかしい～」と2回ギャグを言うもスルーされたり、「美味tation Rain」も全無視されるジェシーさんの姿が。それを見たメンバーたちは、「「美味tation Rain」は腐るほどやってるからどこまで拾うか」と思案します。

田中樹さんが「全部拾ってほしい？」と問うと、ジェシーさんは「拾った方が面白くなると思う」と発言します。「美味taion Rain」が出たら、高音を歌う流れにするという案では、京本大我さんが「もうそれ、オレのギャグじゃない？」と鋭くツッコんで笑いを誘いました。

再びメンバー全員で、「恥ずかしい～」のギャグを2回スルーされるジェシーさんの動画を見返すと、ギャグの後に切なすぎる表情をするジェシーさんの姿が。これにはメンバー全員が爆笑。北斗さんが「こんな顔させちゃ絶対ダメ」と言い、みんなで共感します。

SixTONES6人は、ジェシーさんの十八番ギャグに対するツッコミを考えることに。

ジェシーさんに一番ツッコミを入れるという田中樹さんは、ジェシーさんの「ありがとうございまうえ」に、すぐさま「したね」と鋭く返します。

その流れを受けて森本慎太郎さんは、「美味tation Rain」の返しには、「Imiだよ」とド正面のツッコミを考えるも、田中樹さんから「不慣れ過ぎて言い方変だよ」と逆にツッコミが。

考えている最中にも、ジェシーさんは「シミュレーションRainね」と新ギャグを投入。森本さんが気づくものの、無意識にスルーしていた京本さんは「ジェシーのやつ流すようになってる」と自分の耳に驚きます。

さらにジェシーさんは「今のミス？ティラミス！」とギャグを重ね、森本さんが「おいし！！」と全力で乗り、メンバーは大爆笑します。

動画は、最後まで楽しく大盛り上がりでした。

動画の視聴者からは、「不意打ちすぎて笑った」「SixTONESの愛が詰まりすぎ」「末ズちゃん最高」「ジェシーに悲しい顔させたくないっていうのがメインなのが愛おしい」とポジティブな声が寄せられていました。