よにのちゃんねる、二宮和也と菊池風磨が本音で語るアイドル人生の裏側! 嵐ファン時代から先輩になるまでの複雑な想いと16歳デビューの苦悩を赤裸々告白



よにのちゃんねるが6月1日、自身のYouTubeチャンネルで新しい動画を更新しました。

今回は、二宮和也さんと菊池風磨さんが2人で自分たちのアイドル人生を熱く語る企画です。どんな内容になっているでしょうか。

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二宮和也と菊池風磨、今だから話せること

今回は、二宮和也さんと菊池風磨さんが二人でアイドル人生を語り合います。

timeleszとして新たなスタートを切り、新メンバーも加わった菊池さんは、現在の状況について「もう一回デビューしたかんじ」と表現し、自身のデビュー当時を振り返ります。16歳でデビューした菊池さんは「至らない点が多かった」と語り、それに対して二宮さんも「出来ないことの方が結構覚えてない?」と共感します。

二宮さんが「やっぱ年上の言うことは聞くもんなんだよ」としみじみ語り、菊池さんも深く共感し、「素直に聞けてたら違ってた」と口にします。二宮さんは「でも嫌なのよ。親の言うこと聞くなんて。」と続け、菊池さんは「本当にそう」と深く共感します。

さらに、二宮さんは「それを味わわせたくないんだよね」と語ると、菊池さんは「でも味わわないとわかんないんだよな」と返し、二人で頷き合います。

「俺が一番先に知ってた」――二宮和也×菊池風磨のアイドル論

菊池さんは「嵐遊んでくれねえかな」と憧れていた頃から、みんなの嵐になり、先輩になったと語ります。

「小学校低学年でDANGAN-LINERを口ずさんでいた」「俺が一番先に知ってた」と当時を自慢げに振り返る菊池さんに、二宮さんは、「みんな言ってる」「俺の(森田)剛くんと全く同じ」とツッコミます。

それでも菊池さんは、運動会で嵐の曲を踊るほど「みんなの嵐」になったとき、「それを願ってたはずなのに、ちょっと寂しかった」と複雑な気持ちを打ち明けます。そして先輩になり、「追いかける存在になった」と続けます。

また、二宮さんと菊池さんは、どちらも5人グループでデビューしたことや、デビューの背景に共通点があり、お互いに似たものを感じていたそうです。菊池さんは、「兄さんたちの背中は遠いな」と、しみじみ語っていました。

視聴者の反応は?

動画の視聴者からは、「親はそういうふうに思ってるだと認識できました」「プロとして頑張ってきた二宮くんと風磨くんを尊敬します」「二宮くん良い先輩すぎる」と温かい声が寄せられていました。

次の動画も楽しみですね。

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