木村拓哉、丸亀製麺で驚きのオリジナルトッピングを考案！国分太一も絶賛した温玉明太子わさび茶漬けの作り方とは？

俳優の木村拓哉さんが6月14日に自身のYouTubeチャンネルを更新しました。前回から国分太一さんをゲストに迎え、人生初の丸亀製麺を訪れていた木村さん。

今回は、うどんに合わせてごはんを注文した際の美味しい食べ方を木村さんが紹介をしていきます。

トッピングを組み合わせてご飯の新しい食べ方を考案！

「おいしいものを食べた時ってアイディアが出る」と言う木村さん。うどんのトッピングを見て白いご飯に温泉卵、明太子を乗せ、だし醤油をかけて食べてみることにしました。

木村さんは、食べた瞬間「うっ」と感情が抑えきれない様子で「めっちゃうまいこれ」と納得の表情をしていました。

さらに、いなりずしにゴマを付けて食べてみることに。いなり好きの木村さんも満足の味で、丸亀製麺の麺匠の藤本さんも「なるほどですね」と感心していました。

その後も木村さんのカスタム心は止まらず、ご飯の上に温泉卵、明太子、刻みのり、青ねぎ、わさびを乗せ、かけ出汁をかけてお茶漬けのようにして食べることにしました。

一口食べた木村さんは「あ！」とうなずき満足げ。丸亀製麺とのお仕事もしている国分さんも食べたことがないという組み合わせで「うんま！」と興奮気味に目を丸くしていました。

「シェフはお客さんだね」という木村さん。この食べ方をマネする人が続出しそうです。

実はこの日の3日前に急性胃腸炎になっていたという木村さん。

美味しく食べられるか心配だったようですが、ある意味食への感覚が研ぎ澄まされていて、様々なオリジナルトッピングが思い浮かんだようです。

コメント欄には「ご飯に温玉、明太子、刻み海苔やってる人増えそう。」「太一くんが「先輩」って呼んでる姿をみれる事なかなか無いから新鮮」と2人が美味しそうにやり取りする様子に注目する声が寄せられていました。