ポストアポカリプス列車ローグライク『Apocalypse Express』が正式版1.0に到達。最終バイオームと最終ボスが追加、40%オフセールも開催中



 終末世界を走り続ける列車ローグライク『Apocalypse Express』が、ついに正式版バージョン1.0「The Final Station」に到達しました。長年の開発を経て、ゲームの物語に決着がつく最終バイオームと最終ボス戦が追加されています。あわせて40%オフのセールも実施中です。

荒廃した世界を列車で突き進む、アクション管理ローグライク

 『Apocalypse Express』は、ポストアポカリプスの荒野を舞台にしたアクション管理ローグライクゲームです。プレイヤーは生涯を過ごしてきたシェルターを後にし、外の世界を自分の目で見るという夢を叶えるため、荒廃した大地への旅に乗り出します。

 ゲームの主役は列車です。プレイヤーは走り続ける列車を操りながら、押し寄せる敵の波に対抗するため武器を撃ち、損傷した車両を修理し、アップグレードで列車を強化していきます。ピクセルアートで描かれた退廃的な世界観と、次々と迫りくる敵を捌くテンポの良いアクションが本作の大きな魅力です。

1.0で何が変わった? 最終章がついに解禁

 今回の1.0アップデートの目玉は、なんといっても最終バイオームと最終ボス戦の追加です。これまで積み重ねてきた『Apocalypse Express』のストーリーがついて完結を迎え、荒廃した大地で一体何が起きているのかが明かされます。開発チームは最終ボスについて「これまで作ってきた中でもっとも手強く複雑なボス」と自信を見せており、ネタバレを避けるためあえて詳細は伏せています。レンチを握り締めて挑んでほしいとのことです。

 ゲームプレイ面では、すべてのアップグレードとレリックに固有のアイコンが追加されました。これにより、アップグレード選択画面での視認性が向上し、ビルドの把握がしやすくなっています。

バランス調整と新要素も充実

 1.0では細かなバランス調整も多数おこなわれています。後半ステージの一部ウェーブが若干難易度を下げる方向に調整されたほか、W1ボスの砲台の攻撃速度が低下しました。バーン(燃焼)の最大スタック数が8に制限されるなど、ゲームプレイをより公平にする変更も加わっています。

 また、特定の列車「Burning Desire Train」はW4ボスをすべての列車でクリアするとアンロックされる仕様に変更されました。やり込みプレイヤーへの新たな目標ができたかたちです。

 Steam実績が29個追加されたのも大きなポイントです。コレクション要素が好きなプレイヤーにとっては、実績コンプリートを目指す新たなモチベーションになるでしょう。さらにロシア語と中国語のローカライズも追加されています。

今後の展開にも期待

 開発チームはすでにバージョン1.1の開発に着手しており、新要素の追加とバグ修正が予定されているとのことです。正式リリースを迎えてもなお、継続的なアップデートが見込まれています。

価格・セール・日本語対応について

 現在、40%オフのセールが実施されており、通常価格 1,000 円のところ 600 円で購入できます。本作は日本語に対応していません。ゲームプレイはアクション中心で、UIには「Reload」「Fix」「Dismount」といった基本的な英単語が使われています。アップグレードの説明文なども英語となりますが、ローグライク系のゲームに慣れているプレイヤーであれば、ある程度直感的に理解できる部分も多いでしょう。ただし、ストーリーや細かなアップグレードの効果を読み解くには英語力がある程度必要になりそうです。

 『Apocalypse Express』は PC(Steam)向けに販売中です。通常価格は 1,000 円、現在は 40%オフの 600 円でセール中です。




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