

株式会社Maximalは6月12日、同社が提供する決済サービス「BluePay(ブルーペイ)」において、新たにKaia(カイア)ネットワークへの対応を開始したと発表しました。
今回のアップデートにより、日本円連動ステーブルコイン「JPYC」を使った決済において、Kaiaネットワーク上でもガスレス(Gasless)決済が利用できるようになります。
Kaiaネットワーク対応の概要
BluePayはステーブルコインを活用した決済インフラサービスです。今回の対応拡大により、JPYCを利用した決済の選択肢がさらに広がりました。
これまでBluePayが持つガスレス決済の仕組みが、Kaia上のJPYCにも適用されています。ガスレス決済とは、ブロックチェーン上のトランザクション手数料(ガス代)をユーザー自身が用意しなくても決済を完結できる仕組みです。
KaiaネットワークでのJPYCガスレス決済のポイント
KAIAトークンの保有が不要
従来のブロックチェーン決済では、手数料の支払いにネイティブトークンを別途用意する必要がありました。今回の対応では、手数料支払い用のKAIA(旧KLAYなど)を保有していなくても、対象のJPYCさえあればそのまま決済が完結するとのことです。
従来の電子マネーに近い操作感
手数料の計算や価格変動を気にすることなく、従来の電子マネーに近い感覚で利用できるとのことです。ブロックチェーン特有の複雑な操作が不要になることで、より直感的なユーザー体験が実現されています。
なお、ガスレス決済の対応状況は通貨およびネットワークにより異なります。
対応ネットワーク情報
今回新たに対応したKaiaネットワークの詳細は以下の通りです。
- ネットワーク:Kaia(ChainID: 8217 (0x2019))
- コントラクトアドレス:0xe7c3d8c9a439fede00d2600032d5db0be71c3c29
同社は今後も対応ネットワークと通貨を順次拡充していく予定とのことです。
- BluePay公式サイト:https://maximal.jp/
※JPYCはJPYC株式会社の登録商標です。
- Original:https://www.appbank.net/2026/06/13/iphone-news/3024913.php
- Source:AppBank
- Author:Appbank編集部
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