ゾンビ防衛Co-opFPS『Hold The Line』早期アクセス開始。最大4人で廃施設を守り抜く、波状攻撃サバイバル



 廃墟と化した研究施設で、たったひとつの電源コアが人類の希望をつなぎとめている——そんな緊迫した設定のゾンビサバイバルFPS『Hold The Line』が、早期アクセスとしてSteamにリリースされました。最大4人での協力プレイに対応しており、押し寄せるゾンビの波から施設を守り抜くゲームです。リリースを記念したセールも実施中です。

廃施設に残された最後の希望を守れ

 アウトブレイクが世界を席巻し、都市は炎に包まれ、政府は崩壊しました。そんな終末の世界で、荒廃した研究施設の奥深くにひとつの電源コアが静かに稼働し続けています。このコアが発信する救助信号だけが、生存者たちの命綱です。コアが落ちれば防衛ラインも崩れ、ゾンビの大群が施設に流れ込み、信号は永遠に途絶えてしまいます。

 『Hold The Line』はそのコアを守り抜くことを目的とした、ウェーブ制のゾンビ防衛FPSです。1人から最大4人のプレイヤーが協力し、押し寄せる屍の群れに立ち向かいます。ウェーブが進むほど敵は凶暴になりますが、プレイヤー側も強化されていく——その緊張感のシーソーゲームが本作の核心です。

バリケードを補強し、武器を強化し、生き延びろ

 ゲームプレイの軸となるのは、ウェーブをくぐり抜けながら自分たちを強化していくサイクルです。戦闘前にはキャラクターの装備を整える準備フェーズがあり、初期武器やパークを選択して自分のプレイスタイルに合わせた戦術を組み立てられます。バリケードの補強や施設内の武器ラックの確認など、「拠点を守る」という意識がゲームプレイ全体に染み込んでいます。

 戦闘は一人称視点で展開されます。暗闇と霧に覆われた施設内で、街灯の光に浮かび上がるゾンビの群れを迎え撃つ体験は、圧迫感と射撃の爽快感が同居した独特の緊張感があります。視界が限られた環境でどう動くか、チームメイトとどう連携するかが勝負の分かれ目になるでしょう。

 戦闘で得た報酬はショップで活用できます。武器のアップグレードはもちろん、コアそのものを強化する要素も用意されており、防衛拠点を少しずつ堅牢にしていく戦略的な楽しみがあります。また外見のカスタマイズ要素もあり、帽子などのアイテムでキャラクターを着飾ることも可能です。激しい戦いの合間に、自分だけのスタイルを作り上げる楽しさもあります。

早期アクセスタイトルとして開発中

 本作は現在早期アクセス段階で配信されており、今後もコンテンツの追加や改善が予定されています。早期アクセス版として現時点で遊べる内容と、将来的に追加される要素については、Steamのストアページで確認できます。開発の進行とともにゲームが成長していく過程を、プレイヤーとして見届けられるのも早期アクセスならではの楽しみ方といえるでしょう。

日本語非対応、英語力はそこまで必要なし

 本作は現時点で日本語に対応していません。ただし、ゲームプレイの中心はウェーブをこなしながら戦うアクションであり、テキストを細かく読む必要はあまりありません。メニューやアップグレード画面など基本的なUIが読めれば問題なくプレイできるため、英語が得意でなくても大きな支障はないでしょう。

価格・セール情報

 『Hold The Line』はSteamにて通常価格1,350円(税込)で販売中です。現在リリースを記念したセールが実施されており、10%オフの1,215円(税込)で購入できます。セール期間は7月3日までとなっていますので、気になっている方はお早めに。




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