セガ、カンヌライオンズで日本のゲーム会社初の公式セッションを主催! ソニック35周年の歩みを紹介



カンヌライオンズでのセッション告知ポスター

株式会社セガは6月22日、2026年6月22日(月)から26日(金)までフランス・カンヌで開催される「Cannes Lions International Festival of Creativity 2026」(カンヌライオンズ)において、日本のゲーム会社として初めて公式セッションを主催すると発表しました。

カンヌライオンズとは

カンヌライオンズは世界中のトップクリエイターや企業リーダーが集い、次代を担うアイデアや取り組みが世界へ発信される場です。近年は広告分野にとどまらず、イノベーションやブランド体験などへと評価領域を拡大しており、クリエイティビティを軸にグローバルビジネスの最新潮流を示す場としても注目を集めています。

カンヌライオンズの会場看板

セッション内容

セッションタイトルは「The Sonic Effect: How Japan’s Fandom Culture Elevates Playful Worlds」です。今年35周年を迎えるセガの代表的キャラクター「ソニック」をテーマに、その歩みと進化の背景が紹介されます。

日本で誕生し、今や世代や国境を越えて世界中で愛される存在となったソニックは、これまで決して平坦ではない道のりを歩んできたとのことです。そうした中でも、グローバルファンダムに支えられながら挑戦と進化を重ね、2020年のハリウッド映画の成功やその後のグローバル展開へとつなげてきました。

本セッションでは、ソニックの成長を後押ししてきたファンダムの力に焦点を当て、その存在が進化の原動力となってきた背景が紹介されます。ゲームが新たな文化の基盤となる中で、ゲーム発のIPがグローバルなブランドへどのように成長してきたかが提示される内容となっています。

セッション概要

セッションは6月26日(金)11時15分から11時45分(現地時間)、パレ・デ・フェスティバル内のフォーラムで開催されます。

モデレーターには株式会社本田事務所 代表取締役・PRストラテジストの本田哲也さんを迎え、セガからは代表取締役 社長執行役員COOの内海州史さんと、執行役員・ソニック クリエイティブオフィサーの飯塚隆さんが登壇します。

登壇者プロフィール

内海州史(株式会社セガ 代表取締役 社長執行役員COO)

1961年福岡県生まれ。1986年にソニーに入社し、プレイステーション立ち上げ時にビジネスプランの策定に携わり、『クラッシュ・バンディクー』のリリースなど米国マネジメントの中心メンバーとして貢献しました。

その後、セガにてドリームキャストの開発責任者を務めた後、ディズニー・インタラクティブ アジアでグローバルコンテンツのプロデュース・経営に携わり、『キングダムハーツ』などの制作に尽力しました。

2003年にキューエンタテインメントを起業し、『ルミネス』『Child of Eden』などの作品を創出。ワーナーミュージック・ジャパン、サイバードの代表取締役社長などを経て、セガに再び参画し、2024年4月より現職に就いています。

飯塚隆(株式会社セガ 執行役員 ソニック クリエイティブオフィサー)

1993年より『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズに携わり、ゲームデザイナー、ディレクター、プロデューサーとして同シリーズを牽引してきました。2010年にはソニックゲーム全体の統括プロデューサーに就任し、家庭用ゲームやモバイルをはじめ、映画、アニメーションなど幅広いコンテンツを統括しています。

現在はロサンゼルスを拠点に、ソニックのクリエイティブオフィサーを務めています。

本田哲也(株式会社本田事務所 代表取締役 / PRストラテジスト)

『PRWEEK』誌によって「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」に選出されたPR専門家です。2006年にブルーカレントを設立し代表に就任。2009年に「戦略PR」を上梓し、P&G、花王、ユニリーバ、サントリー、トヨタ、資生堂、ロッテ、味の素など国内外の企業との実績を持ちます。

2019年より株式会社本田事務所としての活動を開始し、2023年にシンガポールへ活動拠点を移しています。カンヌライオンズでは公式スピーカーや審査員を務めた経験もあり、2024年にはPRovoke Mediaの「Innovator 25 Asia Pacific」にも選出されています。

©SEGA




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