警察庁推奨「詐欺対策 by NTTタウンページ」が累計100万ダウンロード突破! 提供開始から約100日で達成



詐欺対策アプリの機能概要図

NTTタウンページ株式会社は6月25日、トビラシステムズ株式会社と協業して提供する警察庁推奨アプリ『詐欺対策 by NTTタウンページ』が、2026年3月5日の提供開始から約100日で累計100万ダウンロードを突破したと発表しました。

アプリ開発の背景

近年、警察や金融機関を装った電話を起点とする詐欺被害が社会問題となっています。詐欺への警戒感が高まる一方で、「知らない番号には出ない」という行動が広がり、必要な電話まで取り逃してしまうという新たな不安も生まれているとのことです。

こうした状況を受け、NTTタウンページは2026年3月より同アプリの提供を開始しました。詐欺・迷惑電話対策の分野で実績を持つトビラシステムズの技術と、NTTタウンページが保有する事業者の実在性を確認したiタウンページデータベースを組み合わせて開発されています。

警察庁から日々提供される犯行利用番号およびトビラシステムズ独自の迷惑情報データベースをもとに、詐欺の疑いがある電話を自動遮断または警告表示する機能を搭載しています。Android・iOS 18以上では遮断・警告表示に対応し、iOS 17以下では警告表示のみの対応となっています。

また、iタウンページの事業者情報を活用した名称表示機能により、安心して電話を受けられる環境づくりを支援しているとのことです。

累計100万ダウンロード突破の利用実態

ダウンロード数の内訳

2026年6月18日集計時点(NTTタウンページ調べ)での累計ダウンロード数は1,001,447件です。内訳はAndroidが403,149ダウンロード(構成比40%)、iOSが598,298ダウンロード(構成比60%)となっています。

要注意番号の検出実績

2026年5月末時点での要注意番号検出数(詐欺の疑いがあるとして遮断・警告された発着信の累計件数)は約13万件に達しています。

iOSとAndroidでの要注意番号警告画面の比較

Androidは実数値、iOSはOSの仕様上アプリで発着信回数を取得できないため、ダウンロード構成比より推計した数値となっています(トビラシステムズ調べ)。

事業者名称の表示実績

発着信時に相手先の名称を表示する事業者名称表示数は、同じく2026年5月末時点で約65万件を記録しています。

iOSとAndroidでの事業者名称表示画面の比較

iタウンページの事業者データを活用しており、事業者にくわえ、同アプリを推奨する警察庁や各都道府県警察などの公的機関の電話番号にも対応しているとのことです。

ユーザーからの声

アプリストアに投稿された利用者の感想として、以下のようなコメントが寄せられています。

遮断・警告機能については、「海外と思われる複数の電話番号から1日に7、8回電話が掛かってきて困っていたが、アプリをインストールして解消した」という声が届いています。

名称表示機能については、「登録していない番号からの電話でも相手の名前を表示してくれる機能があり、今までは詐欺かもしれないと躊躇っていた電話も安心して出られるようになった」との感想も寄せられています。

導入のしやすさについても、「かなり簡単に設定ができ、スマートフォンを軽く触ったことがある人なら誰でも利用できそう」という声が上がっているとのことです。

今後の展開

NTTタウンページとトビラシステムズは、両社の連携のもとで同アプリの機能強化を継続的に進めていく方針です。また、警察庁とも連携しながら、安心・安全なコミュニケーション環境の実現を通じた社会課題の解決に取り組んでいくとしています。

NTTタウンページのロゴ
トビラシステムズのロゴ




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