完全ワイヤレスイヤホン『APERTURE』登場! 独立アンプ構成と10mm高分子複合ドライバーで歪みなき音を追求



完全ワイヤレスイヤホン「APERTURE」を装着したモデル

株式会社DRISは7月3日、ポータブルオーディオブランド「RIN AUDIO」の初となる完全ワイヤレスイヤホン『APERTURE(アパーチャー)』を発売したと発表しました。

同製品は、ワイヤレスイヤホンにおいて音質に妥協しないという同ブランドの思想を体現するモデルとして開発されたとのことです。Hi-Fiオーディオ製品の設計思想をベースに、音質・デザイン・コストパフォーマンスの向上が図られています。

価格は税込19,800円で、RIN AUDIO公式サイトの販売ページから購入できます。

デザインコンセプトは「フォーカス」と「暗室」

『APERTURE』のデザインは、高剛性な振動板が音の細部にピントを合わせて鮮明な音響を描き出す「レンズ」の役割を担うという考え方から、「フォーカス」の精度を追求したということです。

白と黒のカラーバリエーションが展開されるAPERTURE本体とケース

無垢な筐体を光を遮る暗室に見立て、唯一の開口部(APERTURE)から差し込む光、すなわち音楽の世界観だけをユーザーの感性へ届けることを目指した設計だと説明されています。

独立アンプ構成と10mm高分子複合ドライバーを搭載

独立アンプ構成

ドライバーの駆動には独立アンプ構成が採用されており、高出力と効率を両立しながら、駆動が難しい複合振動板を制御しているとのことです。全高調波歪率は0.05%となっており、歪みを抑えた透明な出力を実現しているそうです。

APERTUREに搭載された独立アンプ回路基板のイメージ

10mm高分子複合ダイナミックドライバー

高剛性かつ高内部損失を両立した独自開発の振動板を採用した10mmの高分子複合ダイナミックドライバーが搭載されています。高速応答と優れたトランジェント特性により、高解像度と豊かな音場表現を両立しているということです。

ドライバーユニットの分解構造イメージ

チューニングは長時間リスニングの快適さを重視

高域のレスポンスを磨き上げ、クリアな中域を低域へ滑らかにつなぐチューニングが施されているとのことです。臨場感を重視しながら耳への負担を軽減する狙いがあるとしています。

街中でイヤホンを装着して音楽を楽しむ人物の様子

短時間で印象に残る刺激的なサウンドではなく、高い解像度と自然な音場表現、長時間聴取時の快適さを最優先に設計されているということです。

『APERTURE』の製品スペック

本体重量は約4.4gで、防水機能はIPX4に対応しています。Bluetoothバージョンは5.4で、連続再生時間は約6時間、充電ケース併用時は最大21時間となっています。

搭載機能としてノイズキャンセリングモードと外音取り込みモードが備わっており、価格は税込19,800円です。7月3日より販売が開始されています。




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